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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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断熱と通気はセットで考えなければイケマセン。
 
って訳で本日は屋根断熱の通気について。
 
こちら市内某様邸リノベーション工事
 
垂木(画像のデザイン加工してある屋根材)を現しとしています。
 
 
 
 
 
通常は和風でも無い限り軒天井を設置するので垂木は見えないのですが
 
垂木を現しとする場合は 屋根裏板との隙間を造り そこからの通気層を造ります。
 

もちろん虫等入らない様 ハニカム構造の↓通気用役物よりの通気です。
 
 
 


 
蜂の巣状に細かい穴が開いていますね。

 
そして外部から入れた空気は 垂木間を通って上部に排出されます。
 
 
 

 
先張りのべパーバリア(防湿シート)が見えますね。
 
この辺も屋根断熱してしまうと見えなくなる所ですが
断熱材と屋根の間にシッカリと40mm以上の通気層を設置します。
 
 
 

 
 
画像は210材(235mm厚)の垂木に140mmの断熱材を設置して
この室内側に100mmを交差して設置します(断熱厚240mm)
 
  
そして 最後は棟のテッペン(画像は片流れ)で抜きます。
 
 
 


もちろん ハニカム構造の通気役物を設置しますよ。
 
虫の侵入の他 雨水の侵入も防ぐ事を目的とします。
 
断熱材はあくまで 伝導熱遅延材です。
 
通気が無ければ 夏の屋根に熱された空気は簡単に室内に伝わってきます。

 
断熱と通気はセットで考えましょう。

 
もちろん その施工にも精度は求められる事はご存知の通り^^











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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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