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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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最上階最上外皮の断熱手法には 大きく3パターンあります。
 
それぞれ一長一短があるので チョイスには考察を要します。
 
本日はその手法の御紹介。
 
断熱材の素材は何でも構いませんが いずれにしても経年変化や
施工鮮度を上げる事を考えると その素材は絞られてくると思います。
 
まずは「屋根断熱」
 
その名の通り 屋根なりに断熱層を設けるスタイルです。
 
 
 

断熱厚みは 垂木背や付加した層で確保します。
 
 
そして「天井断熱」
 
こちらが一般的なスタイルと言えます。
 
 
 
内壁の気流留めや 構造が複雑に重なった部分などは
丁寧なチェックと経験が物を言います。
 
 
そして「桁上断熱」
 
図解で赤く塗った横架材が「桁」で その上に施工するから桁上断熱。
 
 
 

桁上に構造面材で水平構面を作り その上に断熱施工を行ないます。
 
構造的にも水平構面が作られる事で かなり有利に振れるとも言えます。
 
 
って訳で 桁上断熱ケーススタディ。
 
まずは最上部面材を受ける様に 高さを併せた横架材を3尺ピッチに組んでいきます。
 
 
 
そして組んだ横架材にシールと接着を目的とした気密テープを敷きます。
 
 
 
その上に構造用合板を施工する訳です。
 
その後屋根を施工し 水平構面が出来た所に断熱施工となります。
 
こちらは この水平面の上にHGW×300mmの施工となります。
 
 
 
もちろん建っている束等は丁寧に気密テープ処理しますよ。
 
防湿と水平構面と断熱が同じ高さでクリアできます。
 
どうですか。床の上での作業ですから施工もチェックも簡単に出来ますよね。
 
そんなこんなの桁上断熱 ケーススタディでした。








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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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