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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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こちらでも何度か紹介している【 桁上断熱 】のお話。
 
今回は【 下地 】と【 メリット 】について。
 
まずは最上階の桁は 桁上断熱を支える面材の下地となる他
現しとする為 サイズを併せて綺麗に見えるように配置します。
 
 
 
その桁上には「両面テープ」の様な【気密パッキン】を丁寧に施工します。
 
 
 
気密パッキンを挟む様に構造用面材を設置。
 
 
 
程なく凹凸のないプラットホーム(水平面)が誕生しますので
 
 
 
そのプラットホーム上に屋根を支持する母屋束を立てていきます。
上画像で運んでる柱みたいのが束です。
 
 
 
この水平面に断熱材を施工する訳です。

こちらにHGW300mm施工にて 熱抵抗値=10.7
H11基準にて飛騨高山に課せられた熱抵抗値は天井=4.0
この数字は大きい方が断熱力が高くなります。

もちろん正確に施工して←が絶対条件ですw
(断熱材のみで無く 立てた束まわりの気密処理等々も含めて^^)


桁上断熱のメリットの一つに施工のし易さが上げられますが
 
 気流止めと気密が担保された上に 足場も安定し

インスペクション(検査)も容易に出来ますよね。

 
 
 
上画像はツーバイフォーにヒントを得た妻壁施工。
この床に断熱材を置いていくのです。楽そうでしょw
 
その後は垂木を並べ^^

屋根断熱では無いので垂木の背は小さいすね(それでも140mm)
 
 
 
そぅそぅ 屋根面の通気を助ける為にも 垂木方向が対立した
ゲーブル部には通気を助ける為の穴も最初から開けておきます。



基本的に軒天井から入れた外気は ススーーッと最上部で抜いちゃうのです。
 
完成後には見えないけど ネタ満載の屋根が構成されました。
 
 
 
低めで深い軒が綺麗な空に映えますねぃ^^
 
桁上断熱の下地についてでした。





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こんにちは。
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男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw

【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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