忍者ブログ



美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
[1853]  [1852]  [1851]  [1850]  [1849]  [1848]  [1847]  [1846]  [1845]  [1844]  [1843
 
窓の下だけ こんな感じになってる建物ってありますよね。
 
 
 

これね 室内の湿気が外壁まで届いて「結露」を繰り返してる証拠で
 
窯業サイディング位なら10年を待たずモサモサになります。
 
もちろん外部からの塗装では何も好転しません。
 


なぜ窓の下だけか?
 

ここでも良く上げる ↓管理できない部分の壁体内気流の図がコレ。
 

 
 
 
防湿層の無い外壁だと 一旦壁内に入った湿気は
気流に乗って屋根まで飛ばされ そこで結露する事が多いのも確か。
 

その気流煙突を「窓」と言う水平面で止めてしまったので
普通に外壁で結露を繰り返したと言うカラクリなんですね。
 

え?


 
それなら壁体内気流はあった方が良い?
 


あはは。
 


管理されない壁体内気流は 全部が全部排出される訳では無く
その殆どが壁内に留まって結露→カビ→ダニの温床になりますよ(汗
 

あーんど!普通に寒い家です(困




では その猛威から家と家族を守るには?
 

まずは断熱材の種類に関わらず

正しい防湿と断熱とは隔離した正しい通気が必要

 
なんです。
 


よくあるバルコニー笠木下のサイディング割れとか塗装剥離は
↓実は正しい通気が出来ていない証拠なんですね。
 
 
 
 
「断熱・気密・通気」 一見して対局にある様なポイントですが
 
これらは確実にセットで考える必要があるんですね。
 


 
やはり ここでも両極では無く「バランス」が大切だと言えます。








この記事にコメントする
お名前
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
10
13 14 15 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
こんにちは。
HN:
Eye's @ オカダ
性別:
男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw

【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
ふぉろーみぃ
最新コメント
[02/06  ハレル屋@あぃず]
[02/06  可愛いおくさん♡]
[08/23  ハレル屋@あいず]
[08/22  可愛い おくさま♡]
[11/19  ハレル屋@Eyes]
ブログ内検索
最新トラックバック
アーカイブ
忍者ブログ [PR]
PR