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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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シェードルーフスタイルのドーマー




アディ押忍




これなーんだ?




















階段手摺の断面でした^^




オーク材にて 現場塗装で仕上げます。



アディ押忍。












例えば 壁の途中で切妻の軒先が止まる場合。
 
 

「コーキング」で押さえてあるので安心です。
~なんて説明を聞く事もあるかと思いますが それではダメ。
 
シーリングなんて言葉だけで 経年で切れます(汗
 
なので
 
コーキングに頼らずとも重力で水が切れる様にしておきます。

壁に水が切れる前に板金で「立ち上げ」が作ってあるの判るでしょ。
 
 
 
矢印が水の流れ。
 
 
もちろん
 


GL板金も 仕上材裏の通気層より躯体側で立ち上げて
透湿防水シートと しっかりブチルテープ止めしてあります。
 
二重三重の漏水対策。
 
素材やイメージでは無く「素直な感覚」で対処しましょう。








氷点下9度の朝
 
その日は日中8度まで上がり その後数日は
氷点下にはならないと言う予報が出たので決行(大謎
 
まずは 数日前から足場シートの上からブルーシートで
家をすっぽり囲っておきます。
 
 
 
そして その中には こんなジェットヒーターを7台(爆
 
 

足場の中から見ると こんな感じ。


 
ガッツリ囲ってあります。

まさに気球ww
 
実はこちら 外壁仕上げを吹き付けにしているので
数日前から 下地作り用に温度を上げていたのでした。
 
 
 
実際 5度以下で施工すると持ちが悪いので
下地作りから施工時は常に10度以上を保ってますww
 
 

ってか ジェットヒーター7台フル稼働なのでww

シートの中は30度以上(爆

 
 
 
この日は仕上げの日なので もっと丁寧に気温上げますww
 
つかね
 

7台もフル稼働させると
1日100リットルとか石油使います(爆

 
 
なんてコスパ悪い現場なんだww


って このヒト手間が美しい現場を作るのです。
 
ついでに
 
朝から微笑む塗装屋ちゃん。
 
 
 
宜しく頼むぜ ベイビーーww





無垢ヘムロック材(Hemlock)製 フルルーバーのバイフォルドドア(折れ戸)
 
クリア塗装仕上げ。

 
取手は何故かカバくん(Hippopotamus amphibius) 
 
 


 ( ̄▽ ̄ )ww










こちら現地調査で気になったのでパチリ。
 
平成4年竣工のおうちですので 築20年ちょっとですか。
 
 
 
断熱が効いてないので 柱や筋交いの跡が見えています。
 
それは良いとして 今回は筋交いのお話。
 
上の画像 右上の筋交いは左側からの外圧に効くように設置されています。
 
↓ 割り箸で作ったイメージ架構で言う所の「筋交」の話です^^
 
 
 
この筋交いは 横方向に掛かった地震力(風圧等も含め)を
直下の梁と柱に伝達し 地面に逃がす役割があります。
 
 
 
なので
 
片側のみに効く筋交いは こんな感じで逆方からの力には効きません。
 
 
 
ただし 画像のおうちみたく「通し柱」に向かって力を逃がすように置くと
 
↓許容強度を超えた応力に対して 柱が破壊される事も考えられます。
 
 
 

怖いですね・・

 
個人的には断熱等も絡め 外壁に筋交いは使いませんので
こんな心配は皆無なのですが 増改築なんかでは重要な思考要素になります。
 
 
まぁ極端な話ですが 本当に怖い話はこれから(謎

 
一番最初の おうち画像覚えていますか?

 
外壁に筋交いの跡が見えていましたが・・・
 
そうです。
 
2本見える筋交いが 同じ方向にのみ効くようになっているのです。
 
↓こゆ事。
 
 
 
あぁ 両タスキ(バッテン型)になっている事を願います(涙
 
って実は こちらのおうち建替させて頂いたので図面も頂いたのですが
図面にはちゃんと筋交いのマーク(三角印)がありまして 凡例をみると片筋交い(汗




 

解体時に確認してみると やっぱり片筋(当たり前かw)

 
 
 

これね 筋交い逆からの外力に対しては「無力」って事です。

 
きっと現場は大工任せで 大工は大工で特に何も考えないで作ったのでしょう。
 
 
・・実は結構こーゆー事あるんですよ(怖
 
 
話を戻して 片側にしか効かない耐力だとどうなるか?ですが
 
こんな感じになる事も十分考えられます。
 
 
 
熊本地震で どー見ても築浅なのに家が「折れている」事例です(涙
 
画像は構造塾からお借りしました。
 
新しいから大丈夫 古いから危険 とは一概に言い切れ無いんですね(汗
 
 

本当にあった怖い話でした。
 
 
テッテッテケテテケテテケテ♪
 
こんな奇妙な世界・・次に出会うのは貴方かも知れません(タモさん風にw)
 
 

 
事例で使わせて頂いたおうちは ちゃんと耐震等級2をクリアした
安心構造に生まれ変わってますからご安心を^^










「床暖ボイラーがエラー出て動きません」
 
エラー番号見ると「水量不足」なのに不凍液は十分ある。
 
色々試してみると どうも圧力センサーの異常の様で
センサーの交換しか解決の道は無さそう。

でもって こーゆーのあるの大概土日休み(-_-;)
 
メーカーに・・言っても同じ返事だろうし
見に来るだけに「出張費」とか取るのでバカバカしく(-_-;)
 
休み明けにメンテナンスに症状を伝え部材発注。
 
・・にしても 部品が届いて交換まで暖房が無いのは辛い(-_-;)
 
というわけで・・
 
 
 
センサー飛ばして短絡処理して正常作動させる事に(大謎
 
ってか こんな事しちゃダメですからねww
 
今回は応急処置と言うか お施主様にも事情を説明しての作業ですから(汗
 
 

しかし・・何でも屋かオレはww







【 ピクチャーウィンドウ 】
 
室内に居ながら 外の景色を絵画のように切り取るための窓。
 
~~~~~~
 
私は空間をデザインする時「外部をどう取り込むか」から考える事が多く。
 
それは「日射熱」はもちろん「景色」とか「風」とか「影」も含めて
その立地条件を最大限に活かす事が出来ればって想いから。
 
こちら先日メンテに入ったH様邸。
 
雪が似合うなぁーって なんとなくパチリ^^
 
 
 
タワーでは無く パノラマ的に斜めに広がった上げ下げ窓が印象的ですが
この壁を斜めに切り取った窓の方向は 遠くに広がる北アルプスが望めまして。
 
その方向の眺望を取り込みたくて 室内デザインを構築した覚えがあります^^
 
場所が特定出来ちゃうので ↓ はイメージですw
 
 
 
ピクチャーウィンドウと言うと 大きな「はめ殺し窓」を連想しますが
配置次第でどんな窓でもピクチャーに成り得ますね。

窓は外部を取り込む装置でありながら 外観デザインの要でもあります。
 
 
閉めれば快適 開ければ開放 窓の使い方の一手でした。









昨日の「シリーズ・西日をカット!」の添付画像にて
 
 
壁の向こうはウォークインですか?ってお問い合わせを頂きました。
 
観察力が素晴らしすぎです。肩揉みしますのでおいでください(爆
 
はぃこのお部屋 主寝室なのですが建具を無くした
スクエアな開口の向こうはウォークスルー収納になっています。
 
 
 
どうですカッコイイでしょw
 
Brooklyn Styleとでも言いましょうか^^
 
棚向こうのブリックを強調する為に あえて室内は無機質に仕上げています。
 
 
ん?ドアがあるって?あーたもメザトイw

 
そうなんです ウォークスルー収納の向こうは 
南側に面した日当たりたっぷりサンルーム。
 
 
 
洗濯物を干す → 取り込む → 収納 が一連の動線で可能です。
 
技あり!でしょ(笑
 
子育て時期にも重宝しそうでし。









こちら真西に向いた窓。
 
 
 
西側なので小さいサイズにしています。
 
アイズなのに珍しく「引き違い窓?」と思われた方するどいw
 
こちらの窓は 外部に仕掛けがww
 
こんな感じ^^
 
 
 
そうです。可動式の日射遮断用スリットを設けてあります。
 
↓ 外から見るとこんな感じ(クリック可)
 
 
 
矢印方向に動く 両引き建具を設けています。
 
外観のアクセントにもなって格好良いでしょ。

これ操作する為に引違いの窓にしてるんですね。
 
枠の上下は板金処理にて耐候性を上げています。
 
また画像は2階で 窓上に3尺(910mm)ほど屋根が出ていますが
「西日のカットは垂直に」が基本です^^
 
更に一階には 柱で持ち出した大きな屋根(D-1600程度)がありまして
一階はそこに「すだれ」や「グリーンウォール」を育てて頂くと言う寸法です。
 
 
可動式の建具ですが こんな感じで縦スリットにしています。
 
風は通すけど日射は入れないと言う 妙に都合の良い建具です^^
 
 
 
画像ですが(クリック可) 撮影は大体15時頃。
 
日射カットしてますねぃ(当たり前かw)
 
でもって こちら両引きにしたのは 冬期間は西日を入れて
夏季は遮断すると言う日射操作にエキスパンションを持たせた訳ですね。
 
 
こんなヒト手間でも 西日を味方に付ける事が出来ますよw








子供部屋にイキナリの鉄柱!??
 
 
 
 
 
真下にはコレ。上画像はコレの二重煙突だったんですね。
 
 
 
 
岐阜県産の「アグニ」
 
なんだかんだ煙突が部屋に居ても 可笑しくないでしょ。
 
 
むしろインテリアとして 良いかなぁって^^








ここ数日 最高気温が氷点下ですね(涙
 
常に氷点下な気温で太陽が無い日中ですと
フッ素トップの落雪屋根でも 全く落雪しません。
 
そんな飛騨でも 今日はちょっとだけ太陽がw
 
某様邸 そのおかげて半分だけ落雪した模様です。
 
 
 
1m近く積もって その重量にてようやく落雪。
 
しっかし 某様邸の漆喰より白い雪ってどんだけ白いねん!状態ですなw
 
それは良いとして「ナゼ雪が落ちないのでしょう?」とご質問頂きました。
 
室内は普通に見事に暖かいそうです^^
 
その疑問もそのはず お隣さんの屋根は北東向きなのに 綺麗に落雪しています。
 
 
 
左が某様邸 右の黒い屋根がお隣さん。ガッツリ違いますね(汗
 
 
単純な話「断熱が行われた屋根」か「普通の屋根か」の違いです。
 
室内の暖房が屋根に伝わるかどうかで屋根温度は大きく異なります。
 

↓屋根の融雪を可視化した種明かしはこんな感じ。
http://eyescode.bijual.com/Date/20141217/ 【14年のアイズブログ】
 
 
しかし・・断熱して太陽が無いと ここまで積もらないと落雪しないんですよね。
 
もっかい言うと「室内は暖かいのに」ですよw
 
少しでも太陽があればサラサラ落ちてくれるのですが。うーん。
 
無いモノねだりでしょうか^^



※雪止め設ければ落雪しません(笑








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