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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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住宅の使用エネルギーを考える時 機器のイニシャル導入費やランニング光熱費で考えると
わかりやすいのだが実は「光熱費が安い=省エネルギー」とは繋がらない事も多い。

簡単に言うと「オール電化」住宅。

深夜電力を上手に使った給湯等で 色々な熱源の中でも安価な光熱費を
維持しやすいが 環境負荷は大きくなると言うジレンマが発生する。

単純にエコキュートと太陽熱+灯油ボイラーを比べると前者の方が多少
光熱費を押さえられるが「一次エネルギー」を比べると平均7GJ(ギガジュール)
程度後者の方が低くなるのだ
。すなわち電化より直接灯油燃やした方が省エネに。

そう 環境には悪いが光熱費は抑えられると言う摩訶不思議なインセンティブが
生まれるのがオール電化と言う事になる。

それでも電化の場合はヒートポンプなどCOP(仕事率)が高いモノをチョイスすれば
相対して省エネに傾かせる事は出来る訳で。
実際弊社クライアント様邸にもオール電化は多いの確かだし^^その辺はまた別の機会に。

ただ最近だとCMにて「光熱費ゼロ」なんて謳い文句も出てきて久しいけど
同じ様な事で「光熱費ゼロ=ゼロエネルギー」では無いのだ。

単純に支出(電力使用量)を入力量(太陽光発電や蓄電器等)でカバーするだけの話。

仮にその入力機器の残存働き年数がペイバックするとしても
前倒しで光熱費を払っているに過ぎなかったりする訳で。

例えて言うなら 穴の開いたバケツに水を貯めようして 常に蛇口から水を入力するより
まずはバケツの穴を埋める事が先決
だと思うのは個人的異見なのだが。

なんと申しましょうか おかしな事にならなきゃ良いなとww

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プロフィール
こんにちは。
HN:
Eye's @ オカダ
性別:
男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw

【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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