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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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さて断熱と言うと冬の暖房ばかり意識するかと思いますが
実は断熱は夏の室温上昇にも大きく関与します。
 
 
 
外が暑い→屋根が暑い→壁が暑い→輻射熱で部屋が暑い。
 
こんな感じで外気温が室内に移動して来るのですが
特に屋根裏に溜まった熱が逃げないと深夜まで部屋が暑い事に。
 
夏暑くて冬寒い家には共通点があるんですね。
 
さて 断熱材は「伝達熱遅延材」だと何度も書いていますが
遅延として熱伝導を10~12時間遅らす事で室内は快適になると言えます。

 
単純に外気温が構造躯体(壁・屋根)を通って来る時間差を遅らすと言う事で。

 
例えば日射熱を10時間遅らせる事が出来れば午後13~15時に最高となる
日中の熱が深夜23~3時頃伝わって来る事になります。
 
しかし夜に外気温が下がる事で 構造躯体の熱が今度は外側に向かって
放出されるようになるので 室内まで到達しにくくなる訳です。

 熱エネルギーは温度の低い方に移動します。

また室内に達した熱は 窓を開けて換気することによって素早く逃がす事も可能に。
 
高気密・高断熱だから窓を開けないなんて決まりはありません(笑
 
この様に しっかりと断熱計画する事でエアコンの効きも良くなりますし
何より使用頻度も減る事でしょう。

 
日射遮断・通風・断熱計画で夏を快適に過ごしましょう。

 
正しい断熱はやっぱり環境にもお財布にも優しいと言えます。

 
 
 
屋根の熱が逃げるって事は 逆に熱い屋根の熱も室内に伝わるって事です

http://eyescode.bijual.com/Date/20131206/ 【 ブログ:ナンチャッテ高断熱 】










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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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