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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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床下の断熱には「基礎断熱」と「床断熱」があります。

弊社スタンダードとしては新築・リモデル共に「基礎断熱」がメインなのですが
それも画一的では無く ケースバイケースで「床断熱」を行う事も多いって感じですか。

さて 画像は現在進行中の某さま邸リモデルでの床断熱施工風景。
スタイロフォーム「B-Ⅲ種120mm」の設定です。次世代断熱?軽くクリアですね。

111012.JPG

この120mmは畳の部屋とフローリングの部屋で大引を90or120としている関係で
90mm+30mm=120mmにての2重施工としています。やる事細かいでしょw

ちなみに

既存は床根太方式となって居ましたが、あまりに大引の水平が宜しくなかったので
土台~大引入れ替えの上 厚物合板(28mm)で根太レスとし水平構面を取ってます。

って訳でネダレスなので 外壁~内壁下の気流はちょっと留意すれば簡単に
高いレベルを保てますが それだけでないのがアイズ流^^

断熱材を丁寧にピッタリ施工する事は勿論 画像矢印部分に注目。

111012-1.JPG

床合板の施行前に大引~断熱材にブチルテープで気密を取っています。
気密の重要性に付いては何度も上げているので割愛しまふ。
 
上に施工する合板は28mmで実付きなので通常の気密施工マニュアルでは
必要ないとされますが 経年変化も加味しここまでやっとくとかなり安心できます。

そう 50年60年後も変わらない性能って事ですね。

こんな事やってるって御施主様も知りませんがww
建物性能の恒久化には大切な事だと考えています。恒久化リモデルもアイズ(笑

HEHEHEHEHEHE


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 良心的な仕事ですね

 大引90の場合は30の断熱材がかぶりますが120の場合はまた断熱材はかぶせないのですか
m5 2011/10/12(Wed)13:50:27 編集
ありがとうございます^^

テープ処理の意味は繊維系の場合は良いのですが硬質系の場合
木材の「痩せ」や「たわみ」による経年劣化を考慮しています。

そして 4寸部分はそのまま大引間に120mmを充填しますが
3寸部分は大引下に30mm追加して120mmを確保しています。

ちなみにB3種だと 98mmで次世代クリアとなりますね。

4寸室内側は厚合板+15mm無垢板仕上げとして その3寸部との差
45mmを畳厚としまして 両者間の高さをフラット施工としていますです^^
ハレル屋@Eyes URL 2011/10/12(Wed)14:03:51 編集
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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