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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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いつも口を酸っぱくして言ってるw 
「断熱は素材の前に施工精度と数字!」のおさらい。
 
施工精度を熱抵抗値で見てみましょう。
 
↓ここでも良く登場する壁内通気の弊害がこちら。
 
 
 
ちなみに 弊社の壁断熱アベレージが熱抵抗値【3.15~4.47m2・K/W】
 
熱抵抗値は熱貫流率とは異なり 数字が大きい程性能が良く
H11基準で 飛騨高山に求められている数字が【2.6m2・K/W】です。
 
それを踏まえ こちら
 
ちょっとググると良く出てくる画像 グラスウール10K品施工の図。
こちらは「ダメですよ」例として上がっていましたので お借りしました。
 
 
 
最初の図解で見る所の(C)の施工ですね。
 
画像が100ミリ製品だとして 100%正確な施工で【熱抵抗値2m2・K/W】
 
正確に施工しても H11基準にすら及びませんが・・施工が悪いので
 
更に 熱抵抗値:2m2・K/W×0.46=【0.92m2・K/W】
 
そりゃカビも生えますよ(汗
 
こんな施工してたら リアル「グラスウールは家を腐らす」状態。
 
現場施工精度は大切です。
 
あと
 
ロックウールはグラスウールより性能も高く安心 なんて啓蒙も見かけますが。
 
こちら ↓ クリック出来ますが結構ツッコみ所多いでしょ(謎
 
 
 
ちなみに画像のロックウールの熱貫流率は0.038なので
確かに10Kグラスウールよりは高く 高性能GWと同じランク。
 
でも 袋入り製品は施工精度を出しにくく・・
 
例えば こちらも(C)の施工部は
100ミリ施工として【熱貫流率1.2m2・K/W】
 
残念です。
 
それ踏まえて 弊社の現場。
 
ユニットバスを入れる前ですが 壁には綺麗に高性能グラスウールが充填され
 
   
 
防湿シートは 上下とも乾燥木材で止められた上
換気用のパイプは 丁寧に気密テープ処理されています。
 
基礎は 基礎断熱にて基礎~躯体間は気密処理済みです。

見た目も綺麗でしょ^^それがそのまま性能に繋がります。
 
 
「断熱は素材の前に施工精度と数字!」
 
 
大切な事なので2度言いましたよ(笑


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プロフィール
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性別:
男性
自己紹介:
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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