忍者ブログ



美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
[2504]  [2503]  [2502]  [2501]  [2500]  [2499]  [2498]  [2497]  [2496]  [2495]  [2494

7年位前に書いたブログ【窓上は耐力になるか】ですが

http://eyescode.bijual.com/Date/20111019/

 

~~~~~~~~~~~~~~~

4号特例で構造計算不要の建物とか、最近の流行りなのか天井までの開口とか

よく目にする様になったけど、非耐力壁だからとカッコだけで

大きな開口をつけたりすると
一面の壁とみた場合、知らずに3割程度

耐力が落ちている場合も多いのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

↑コレ先日ちょうど検証する機会がありまして

 

結論:仕様規定の壁量計算でOKな物件でも許容応力度計算すると

   3割近く壁量が不足する事がある(もちろん構造的にアウト)

 

これはやはり仕様規定では 耐力壁以外の壁(雑壁)も耐力として
1/3程度は負担する言う前提があり 最近流行りの天井までの開口とか
内部ドアなんかだと その雑壁が無くなっているから
その分耐力が無くなっていると言う事に。

 

※雑壁とは↓の赤い部分(仕様規定壁量計算には入れないけど効いている壁)

 

 

4号建物(例えば木造2階建て以下の建物とか)は
構造計算しなくて良い訳ではありません。

最低でも仕様規定にて
壁量計算・4分割法・N値計算は行わなくてはイケません!

 

ただし仕様規定でOKでも まともに構造計算すると
アウトな事もあるって事は覚えておきましょう。

 

なので ちょっと変わった図面だなって思ったら
確実な構造担保を求めて当たり前です。

 「木を見て家を建てる」なんてオカルトなレベルでもありません。

 

もちろん4分割法って何?なんて担当さんにあったら即効逃げましょうw

君子危うきに近寄らずの精神ですよ。無駄な心配は人生の損ですww





この記事にコメントする
お名前
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
11 2018/12 01
S M T W T F S
6
9 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
こんにちは。
HN:
Eye's @ オカダ
性別:
男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw

【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
ふぉろーみぃ
最新コメント
[09/22  ハレルヤ@あいず]
[09/21  あおはる]
[02/06  ハレル屋@あぃず]
[02/06  可愛いおくさん♡]
[08/23  ハレル屋@あいず]
ブログ内検索
最新トラックバック
アーカイブ
忍者ブログ [PR]
PR