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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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ここでは良く取り上げますが^^
 
正しい断熱&気密が取れた住宅は氷柱(ツララ)が出来憎いのです。
 
※出来ない訳ではありませんよ。出来にくいだけですw


分かり易い図解がこちら(クリック可)
 
 
室蘭大学・鎌田教授による氷堤への解説:新住協HPより
 

室内漏れ気(暖気)が屋根に当たってしまう事で 氷塊が出来
ツララが成長してしまう事になります。
実際 1度あれば雪は溶けますからね。

気になったら その辺に建つ熱源が無いだろう小屋の屋根と
近くの住宅の屋根を見比べてください。
 
なんとなく分かると思います^^
 
そこを踏まえて つい先日の画像。
 
↓こちら 向かって右側のおうちが昨年お引渡ししたI様邸
 
 
 
左隣も昨年完成したおうち。 ハウスメーカーさんの最新作です。
 
ちょっと遠いので判りにくいですが 同じ北側からの見た目
両邸の違いが見て取れます。
 
まずは最初に向かって左のおうち 屋根のアップ。
 
 
 
飛騨ではよく見る光景ですね。
 
屋根から迫り出した雪の先が氷塊となり ツララも下がっています。
 
 
一方お隣のハウジングアイズ。
 
 
 
ピロン ♪ と 一本ツララが出てるだけw
 
良く見たら これは雨樋が凍り 雨樋の内側から出ていたモノでした。
 同じ時期に建てた 同じ方向での差異です。
ちなみに お隣さんは分かりませんが
 
こちらの I様邸 床下FFヒーター1台で全館ゆる暖房。
2階も十二分に暖かい状態です。


普通に考えると 暖気は上に逃げますよね。
 
いぇ お隣さんを悪く言ってるつもりは全くありません。
ハウスメーカーさんですから当然 断熱等級は最高等級でしょう。
 
 
お伝えしたい事 解りますよね(笑



アディ押忍








こちら とあるリモデル現場の近くにあった おうちの屋根。
 
雪の降り始め時期の午前中です。
 
 
 
部屋のある部分だけ 屋根の雪溶けていますね。
 
築年数から見て「無断熱」に近いかと思いますが
室内の暖房熱が 屋根に逃げている事がよく解ります。
 
で 
 
ちょっと気になったのが すぐ近くのこちらの屋根。
 
 


以前は無かったので たぶん築1年以内のハウスメーカーのおうち。
 
高断熱ってセールスしてるハズなんですが(汗

一晩に50センチ積もった日には 屋根に雪ありましたので
融雪装置が入っている訳ではありません。
 
えぇ 熱探知カメラが無くても 何故か可視化出来ています(滝汗
 
 
一方
 
↓ 築10年超え ハウジングアイズ同方角の屋根は・・
 
【 ブログ:悲しぃナンチャッテ長期優良住宅 】
 

 
新築の家と 10年超えの家。
 
 

断熱にも質があります。







メディアセンターの右下スリット戸



そこ開けるとコレ



床を開くとエアコンが



普通に売ってある10畳用エアコン1台で35坪の家を暖めます。



嘘だと思ったら 体感においで^^

http://housingeyes.com/variously/study1712/index.htm



低燃費で気楽な暮らしを貴方へ by  ハウジングアイズ









お部屋の温度の話
 
室温18度未満で寿命が縮まると言う実態調査があります。
 
局所暖房が一般的な日本では 寝室・脱衣所・廊下・トイレなど
メインとなる居室と極端に温度が違う部屋が多いのも確か。
 
そんな家の中での温度差にて 血圧が乱高下する事で
血管が硬くなり 血圧が慢性的に高くなり易くなります。
 
室温18度以上の家に住む人に比べ 室温18度未満の家に住む人は
高血圧リスクは6.7倍 関節症リスクは3.8倍に上がり
他の調査も絡めると寿命は約4年縮まるとの事。
 
※慶應義塾大学・伊香賀研究室調べ

 
 
 
 
もちろん建物の断熱改修は有意義ですが
それなりに まとまったコストが掛かる事も事実。
 
逆に言えば 室温が18度以上であれば良いわけで
健康のためのコストとして 
トイレや脱衣室への暖房も大切なリスクヘッジに。
  
 
寿命は「健康」に全うしたいですよね。
 
新築のみならず 断熱改修の御相談も無料にて承っていますよ。

 
既存の断熱改修については「コストに併せた適切な手法」を御提案します。





東京大学 前教授の講演

現在のドイツ



そしてこれからの日本



再生可能エネルギーは増やす。

でも化石燃料は減らない。

電気代は・・・と言う未来予想図。



自己防衛の手段として 最小のエネルギーで

健康に暮らせる家に住む事が一番の経済防衛であり

健康な暮らしへのリスクヘッジに繋がると確信します。












ユニットバスとは
 
「躯体の内部に独立して置かれる部屋」
 
だと考えて頂ければ おのずと躯体の処理は決まってきます。
 
http://eyescode.bijual.com/Date/20140710/ 【 バス周りの断熱気密 】
 
「あったかユニット」とか良く判らんセールストークの前に
躯体側の断熱気密(特に基礎部)を行っておかなければ結露の温床に(汗
 
こちら ユニットバス設置後の写真。
 
 
もちろん ユニット施工前には躯体として部屋同等としておきます。
 
こちらが 設置後のユニットバス天井裏。

 
黄色がユニットバスの天井(あったかパック・・って20mm断熱だけぢゃんw)
 
外部に面している部分と天井には 石膏ボードが見えます。
 
もちろん その下には丁寧な断熱気密済み。
 
換気扇だくと ボードにまで気密テープしてありますが
・・そこまでは必要ありません(爆


見えない安心~こんなところにもあります。








いつも言ってる事ですがw

日本の断熱基準は甘いのです。

 例えば開口部基準。
 
ここ飛騨高山は 一番新しいH25基準で「3地域」
 
その3地域に 求められる開口部基準が「熱貫流率2.33W/㎡K」
 
↓赤丸部分です(クリック可)
 
 

熱貫流率は数字が小さいほど熱の移動が少ないと言う数字。

その一番厳しいはずの2.33Wですが  赤矢印部分の1.99Wってのが
アメリカ中南部区域の基準で それより緩い事が見て取れます。
 
アメリカ中南部って言うと ↓この赤丸辺りになりますが
 
 
 
カリフォルニア ~ アリゾナ ~ テネシーのライン
 
どうですか?イメージとして暖かくないですか(笑
 
そんな地域の基準より緩いわけです(^_^;)
 

こんな数字持ち出して北海道基準クリアです!
とか言われてもねえ(-_-;)

 
断熱や耐震はイメージではなく数字で語りましょう。
 
簡単な比較方法お教えします。お気軽にどうぞ^^
 
 
ちなみに 5~7地域には名古屋とか東京が含まれますが 
アメリカ南部(フロリアとか殆どメキシコの辺)より緩いでしょ。
 
屋根さえあれば 特に問題なく暮らしていける様な地域の基準より・・(爆
 
最高基準と言うより最低基準として考えても厳しいくらいですねw
 
 

アディ押忍






プラットホーム・コンストラクション(ツーバイフォー工法)
 
最上階の天井パネルを設置するよの図
 
 
 
この作業の前に大切な事。
 
一階から見上げた天井パネル設置風景がコレ
 
 

ピンク色のヒラヒラしたシートが見えますね。
 
そのヒラヒラが先張り防湿シート@0.2
 
天井パネルと壁パネルの間に先張りしてあります。

昨日エントリ 壁先張りシートと同様 先に入れておく事で
経年で変わらない性能を担保できます。
 

   
 

仕上がると見えなくなる「安心」ですよ^^











ツーバイフォーの建て方で「キモ」なのは まず壁の垂直。
 
上階の床を組む前に しっかり垂直を出し固定しておく必要があります。
 
上階床材で無理矢理治すなんてのは以ての外。
 
でも 内側に倒れている場合は押して固定すれば良いのですが
外側に倒れていると 外からも押せず大変w
 
そんな場合にはこんな方法を用います。
 
 
 
① 外側に倒れている壁の上枠にツーバイフォー材を固定(釘・ビス)
 
② 下もしっかり床に固定
 
③ ツーバイフォー材を弓矢の様になる感じでツッカイ棒を床固定
 
④ そのツッカイ棒を下に押すと
 
ツーバイフォー材は弓の様 赤矢印の方向にたわみます
 
~その反力で 外に倒れていた壁は内側に傾くことに。
 
そして 壁の垂直を確認したら
 
⑤ ツッカイ棒と弓を固定
 
~それにより壁は固定されたままに。
 
そのまま上階を乗せ 屋根まで荷重掛けるまで外さないで置きます。
 
~と言うような作業を 壁の通り毎に丁寧に行う事で
無理なく壁と床が垂直に固定され 強いダイヤフラムが形成されます。
 
これ 割りと知られて居ない技術なのですが とっても重要なんですよ^^
 
アメリカで習った技術です。

ツーバイフォーなら何やっても強いって訳ではありません(笑
 
ちゃんと施工すると 理由わからん不具合は出て来ないもんですw
 
アディ押忍。








今回は「構造」と「デザイン」と「無駄」について考えてみましょう。
 
まずは ↓ これ家だと思ってください。が重量の流れです。
 
 
 
屋根や床など『自重』を柱(壁)を通じて
適切に地面に伝える事で 構成を維持する訳ですね。
 
ですが 上のような不安定な架構ですと・・
 
 
 
こんな感じに力が逃げてしまい
構成を維持する為には 結構な補強が必要になります。
 
そもそも補強が可能かどうかは置いておいても 
一本 横架材で繋ぐ事で 適切に自重を地面に伝えられます。
 
 
 
 
こんなのは簡単にイメージできますよね^^
 
「デザイン」は「構造」と一緒に考える事で
建物強度やコスト管理も 同時に進めていける事になります。
 

それをふまえて

 
住宅本見てたら こんなのが・・
 
 
 
おお 丸い(笑
 
RCかなぁとか思いつつ見てたら なんと木造wwww
どーやって構造計算してんだろ?(してないだろうけど)
 
でもって 丸い壁の内観がこちら
 
 
 
( ̄▽ ̄;)WW
 
言いたい事解りますよね (-_-;)
 
そして そこに置いてあったコメントがこちら
 
 
 

わざわざコストかけて 弱くした上で雨漏れリスクも上げています。
 
言いたい事解りますよね (-_-;)
 
 
うーん。



あ 画像検索とかしても出て来ませんが
こちら特定の方を批判している訳ではありませんので
不備がございましたら こちらのエントリは削除させて頂きます,,orz




基礎鉄筋工事
 
鉄筋が変にヘッコンでいるのは
 
 
 
そのラインが上部の木構造耐力区画ラインだから。

  

ピンクラインが構造区画。


計算に基づいた こーゆーのを「ベタ基礎」って言うのです。


ちなみにコレは 床下暖房の暖房送風ラインを邪魔したくなかったので
基礎立ち上げを無くす為に行っています。









そんな事ありません。
 
 
 

外壁の下地にアルミ遮熱しても快適とは繋がりません。
 
オカルトです。
 

実物大比較実験した事あります。

 
一定以上の【 断熱施工 】を行った構成(壁・屋根)には
いわゆる遮熱は 断熱性能に全く寄与しません。

 
あえて言えば無断熱に近い構成には多少効くかな程度。
 


はぃ。

そろそろ毒終了。



アディ押忍。





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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

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