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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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現在は2015年。
 
みなさん2006年って何してました?
 
会社のコンプライアンスなんて言葉も浸透してなかった時期ですね。
 
その頃は特に これみよがしなステマ番組なんてのもありました。
 
「やらせ」が見つかって番組ごと無くなったなんて話もチラホラ出だした頃。
 
そんな2006年頃に放送されたステマ番組を撮っておいたのでしょう

イマサラ「断熱は外断熱!」
なんて"新規動画"を目にしました。



そう いかにも最近放送されましたよって感じで。


見てると固定されたテロップに吸放湿する断熱材が一番!と出る。
 
外断熱が良いって言いつつ テロップにだけ「呼吸する断熱材」と何度も。
 

室内に結露をさせないためには「呼吸する断熱材」が必要。


カビやダニのリスクから家族を守るためには「呼吸する断熱材」が良い。


あからさまに判る情報操作ですねwww

 
まぁ10年ほど前のナンチャッテステマ情報番組ですしね(笑

でも今は2015年。
 

2015年の8月 某SNSではエライ勢いでシェアされています(爆
 

コメント欄には やはりソチラ系の啓蒙がw

 
こちら お読みの方は「外断熱VS内断熱」も「吸放湿する断熱材が必要か」
なんて不毛な事はお考えにならないとは思いますがww
 

その前に呼吸する断熱材て・・呼吸の定義異化代謝の他
「酸素を吸って自己消費のうえ二酸化炭素を出す事」であり・・・

そんな断熱材怖いわ!(爆

 
2006年って言うと まだまだ正しい断熱が世間に出回って無かった頃~
 
番組では国交省の住宅局まで行き
「何故ダメな内断熱を規制しないのですか?」なんて聞きに言ってましたが
 
担当さんに
 
 
 
 

防湿層キッチリやれば結露の問題は無い
 
と シレッと いなめられww
 
※RC(鉄筋コンクリート)の場合はコンクリートの蓄熱量も加味しないとイケマセン
※RC(鉄筋コンクリート)のマンションなどは外断熱の方が賢いです
 
しょーがないので
 
顔出しNGな施工業者に聞きに行く体で(笑
 
 
 
 

なんて事を言わせて
 
 
 
さらに
 
 
 
 
 
おいおい。外気に晒すつもりってかw
 
 
まぁ
 
 
 
 
 
技術が無いって正直に認めてるし良いか(爆
 
 
そう言えば
 
「防湿層の施工が出来る出来ない」とか「グラスウールは家を腐らす」
 
なんてスッタモンダがあったのも 10年位前だっけかなぁ。
 
いぁ そんなのもっと前のドタバタか。
 
 
 
なんにしても残念な番組ですが
 
ソレいかにも今分かったかの様に動画アップするのも残念。

ソレつかって自分の考えを正当化しようとするのも残念。


って やばぃなぁ こんな事書くと寄ってたかって叩かれるかなぁw


まいっか



でもね

1+1=2 です。 1+1=5 にはなりませんw
 
なので その動画へのリンクや放送内容は控えますが
 
番組内の流れにあった
 

結露によるカビやダニのリスクは大きい

 
ってのだけは正論です。
 

ベース(2割以上)には正論入れて 全体的に洗脳組み立てて行くのって
詐欺とかオカルト宗教と同じ手法ですなw



こわぃこわぃ^^






そもそも木は断熱材ではありません!

 
JISで定められた「断熱材」の定義は熱伝導率λ値が 0.06W/mk以下。
 
平均値として λ=0.15W/mk以上である木材は断熱材とは呼べないのです。
 

・・とは言え 不自然な融雪風景見たのでパチリ。
 
横葺きの鉄板屋根なのに 縦に波打って雪が積もっています。
 
 
 
こちら 最近の住宅は高断熱なんて当り前でしょ?って
言われてる住宅屋さんが作られた家。たしか築2~3年ぢゃなかったかなぁと。
 
この変な現象ね・・単純に垂木に添って雪の溶け方が違ってるんですよ。
 
↓垂木とは 屋根を平面で支える為の屋根下地材
 
 
 

上の変な雪解けの様子は この垂木が微妙に熱橋を防いでいた訳です。
 

↓それを図解するとこんな感じ。矢印が熱の移動だと思って下さい。
 
 
 
裏板部分と垂木部分での熱伝導率が異なっているんですね。
 
無理矢理ですがww 単純に数字を入れてみましょう。
 
熱抵抗値(R)に変換します
 
■A部分=桧の垂木45mm+桧の裏板12mm≒「R=0.38」
 
■B部分=桧の裏板12mmのみ≒「R=0.08」
 

Aの部分とBの部分の熱透過はザックリ4.7倍も違います(笑

 
その差で 雪の溶け方が変わったと言うカラクリです。
 
ですが
 
最初に言いましたよね。
 

木は断熱材ではありません。

 
実際A部分でも この地域で天井に求められる数値の1/10以下です。
 
こちら築2~3年ですし 高断熱なんて当り前だと言ってる業者さんが作られた家です。
天井に断熱材が入って居ないはずはありません。
 
しかし
 
それでも「垂木1本の厚み」位で融雪状況が変わる位の温熱環境だと言え
融雪相当量の熱が屋根部分まで上がって来ている証拠とも言えます。
 
しっかり断熱した屋根は そぅそぅ不自然な雪の溶け方はしせん。
http://eyescode.bijual.com/Date/20131206/ 【悲しぃナンチャッテ長期優良住宅】


もったいないもったいない。
そんな目で屋根の積雪状況を見るのも面白いかも知れないねってお話でした。
 
 
ここお読みの貴方なら 求めるべき答えは解りますよね^^








本日はちょっと厳し目ですが・・
 
まぁネタ元は うちとはお話にならないどころの騒ぎぢゃ無い
大手ハウスメーカーさんなので笑って許して下さいませ,,orz
 
 
って訳で住宅販売は大手さんしか認めない!って方は読まないで下さいw
 
 
ここでは何度も言っていますが 開口部基準の脆弱性についてです。
 
さてこちら某大手さんのTVCMより
 
 
 
最近の流行りですね。大開口で中庭を囲んで^^
 
中庭良いです。都会を気にせず自分だけの空。
 
唐突に工務店も こぞってマネしだしました。
 
もぅ なんなら全部ガラスにしちゃって開放感いっぱいですね。
 
 
 
本当にそれで良いのでしょうか。
 
冬季など日射が当たらないガラス面は単に室内熱の放射板です。
 
夏季は外部の熱を室内に取り込む集熱板に。
 
そんな事 営業さんに言ってみましょう。
 
必ず「大丈夫です!北海道仕様の窓ですから!」って言うハズです。
 
ちょっと気の利いた営業さんなら
 
「次世代断熱基準で北海道地区に推奨される熱貫流率2.33W/m2・Kの窓ですから」
 
~くらい言ってくれるかも知れません。
 

すごーい。なんて思わないで下さい。

 
うちでは最低基準としている この開口部・推奨性能値。
 

単純に壁と比べてみましょう。

 
壁の基準は熱抵抗値(R値)なので 同じ単位に直しますね。
 

熱貫流率(U値)を熱抵抗値(R値)に変換します。

 (U値)2.33W/m2K  → (R値) 0.43(m²・K)/W

 
この地域にて壁に求められる熱抵抗値(R)は→2.2(m²・K)/W
 
熱抵抗値は数字が大きいほど断熱力が優れると言う数字です。
 
ソレを踏まえて。
 

2.2(m²・K)/W > 0.43(m²・K)/W

国内最高基準の窓性能でも
壁に求められる性能の1/5しかありません(爆

 
もっかい上の開放的な画像見てみましょう。
 

その開放感 壁の1/5の性能しか無いんですよ。

 

夏暑くて冬寒い原因 わざわざ増やしてどーする。

 
体感だけで無く冷暖房費も イニシャルのカーテン費用だって馬鹿になりませんw
 
 
 

夏暑くて冬寒いなんて 夢を望むオーナーは少ないと思いますよ。
 
そんなこんなの独り言でした。
 
 

大手ハウスメーカーさんとか有名な設計士さんだからと言って
何でも卓越している訳ではありません。
 
と言いますか温熱環境に関しては特に 有名ドコロほど
素人以下な事が多いのも この業界の七不思議だったり。
 
 

まぁ田舎もんの戯言ですから^^ 笑って許して♡










インターネットの情報には気をつけましょう。
 

いまさら「外張り断熱VS充填断熱」も無いでしょww
 
ってのがレディオクラブの読者さんだと思いますが^^
 
 
フラフラしてて見つけたのが↓こちら
 
木造なのに「外断熱」なんて書いてる辺で既にアレなのですがw
 
 
 
※画像検索しても出てきませんよ。キャプチャですから^^
 
全く面識の無い住宅会社さんのHPなのですが、外張り断熱で高断熱!が売りの様で。
 
キレイに作られた工法紹介ページにあったのが上画です(コピーライト無かったす^^)

 
もうね・・
 

外張り断熱だから結露しません

 
とか
 

充填断熱は下手な大工でも出来ます

 
とか
 
あげく外張りのネックとしては・・
 

気密性が高くなるから換気設備が必要になります

 
と来ました(涙
 

ツッコミ処満載すぎて疲れるのですが 基準法すらご存知無い様です。
 
 

こう言うのって
 

ベタ基礎だから強いんです!

 
とか
 

発泡断熱材だから高断熱なんです!

 
と同じで全く根拠がありません。
 
 

 
断熱や構造はイメージでは無く数字と施工精度で選びましょう。
 
 


http://eyescode.bijual.com/Date/20130619/ 【 関連ブログ:残念なベストアンサー 】





あ いえ・・


って他人のアラ探しばかりしてる訳ぢゃ無いですから(汗


ホントです・・単なる独り言ですのでひとつ,,orz



笑い話って事でお願いします^^










お役所関係の申請は何故かアナログな事多いんだけど・・
 
申請書はインターネットでダウンロード出来るとして・・

PDFのみで全部手書きで郵送提出とかw
 
 
 
証明写真までセロハンテープで貼り付けなさいと。
 
その上 それコピーににとって大切に保管しなさいと・・。
 
このご時世にw 大丈夫か日本国ww
 
って訳で この類は無理やり画像に落として加工した上で
あくまでデータとしてプリントアウトしちゃうんだけど(爆
 
今回はアナログで申請してみよぅかなぁ(遠い目




エイジング・ディストレスに続く激レア加工!
 
 
さて こちら うちの事務所ドア。
 
いー感じにホワイトウォッシュしてるでしょ^^
 
 
 
それは置いといてコレ使って ちょっとお遊び。
 
解りますか?  解んないですよねw
 
 
 

↓って訳でクリック拡大画像。

 
 
 

そう クモの巣書いてみましたww

 
ほら・・今スパイダーマン2公開中でしょ(笑

 
光の具合で見える角度と見えない角度があります。←芸が細かいw
 


こんなん需要無いだろな・・(-_-;)
 


思いのほかアレなので消します(爆 見たい人は早めに来て^^













とある禁煙グッズの啓蒙ポスター
 
まぁ コレに限らずアリガチな顧客満足度ですけどね。
 
 
 



えっと 集計の算出根拠 教えてくださいww







えーちょっとデンジャーな現場があったので御報告。
 
本日はダウンライトについてです。
 
ダウンライトとは ↓の勾配天井にある様な埋め込み照明。
 
 
空間をスマートに演出するのはモッテコイな器具です。
 
・・ですが 二重天井にしない限りは上図みたいなチョイスはしない方が
懸命な判断と言えるでしょう。
 
まず
 
ダウンライトの種類には大きく4種類あります。
 
通常のダウンライトの場合としては
施工方法として↓の様に放熱スペースを設けなければなりません。
 
 
 
はい。外気に接する部分などは 完全に「穴」となってしまいますね。
 
そこで 断熱型のダウンライトをチョイスする事になります。
 
例えば
 
↓マット敷断熱材用に「SG形」熱抵抗値4.6㎡・K/W以下の現場に使用できます。
 
 
 
4.6㎡・K/W以下ですのでⅡ地域の屋根にギリギリ使用できる位。
 
そこで そう少し対応性の大きなタイプに
 
↓マット敷断熱材用「SG1形」熱抵抗値6.6㎡・K/W以下の現場に使用できます。
 
 
こちらならⅠ地域の天井にも使用出来る事になります。
 
その他
 
↓ブローイング工法対応の「SB形」熱抵抗値6.6㎡・K/W以下の現場に使用できます。
 
 
 
ですが
 
断熱対応は良いとしても・・

外部側(屋根・天井)への直接設置は
べパーバリア(防湿層)に穴を開ける事になります。

 
と言う訳で 防湿層の室内側に二重天井を創り その面への設置が必要となります。
 
そんな手間の掛かる現場見たことありますか(謎笑
 

上記を踏まえ 最上階以外の天井(例えば2階建の1階天井)への設置
または屋根断熱下の天井以外は想定しない方が良いかと考えます。

 
その他 階上の電磁波リスク等も加味出来ると良いかも知れません。
 
話はソレましたが ちょっと怖い現実の話を少し。
 
今回のお話は とあるユニットバス ------------------------------
 
こんな感じでダウンライトが付いてまして LED電球への交換を頼まれました。



天井裏見てみてビックリ
 
↓あ これユニットバスの上からダウンライト見てます。
 
 
 
↓解り辛いですね。何故か置いてあるマット式の断熱材をどかしてみます。
 
 
ライト周りの黄色いのが ユニットバスの「あったかプラン」に入ってる断熱材。
ダウンライト周りには無いですね。・・・意味ないww
 
それは良いとして(良くないけど)こちら通常のダウンライトなので
断熱材はもちろん 画像中のビニールダクトも本来除けて配管しなくてはイケマセン。
 
というか 雑に10Kグラスウール100mm位乗っけても断熱にはなりません。
 
その前にダウンライトの周りに隙間開けないとダメなんです。
 
↓その結果 ダウンライトがどうなっていたかと言うと・・・
 
 
 

溶けてます(涙

 
まぁ 発火するまでの温度にはならないでしょうけど 普通に危ないですよね。
 
 
 

本日の教訓:ダウンライトの設置は慎重に。

 
 
せっかくのお金 見た目だけで考えると損ばかりか危険にも繋がる事もあるのです。
 
 
頭の隅にでも置いておきましょうね^^
 
 
 
アディ押忍
 
 
HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE
えっと・・間違い探しです。いくつ見つけられますか。
 
 
 
平成8年竣工との事で築17年ですか。
 
 

むむむむむぅ。




HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE










唐突に再生可能エネに目覚めたらしい元首相。

脱原発に併せ再生可能エネルギーでしか自分の議員生命の根拠(票数)は
取れないと踏んでの行動なんだろうけど結構な勢いでズレている。

最近は太陽光乗っけた自邸をエコカンハウスとか言い出して
いかにも先駆者みたいポジションを前面に押し出してきた。

で 先日のブログ 【 エコカンハウス報告 】


えー 唐突にエコカンハウスを2000万戸建てて脱原発だ!とか言い出しまして。


アンタいつも発電量は最大値計算だけど曇った日とか夜はどーすんだよ。

とか

エネファームだって戸数増えたら ガス供給インフラ間に合わないだろ。

あと

高効率機器は良いとしても耐用年数からのペイバックタイムとか保全費は何処?


なんてツッコミを我慢しつつ読みながらも こりゃ一度検証した方が良いなと思ってましたら・・
丁寧に数字入れて検証されてみえた方が見えたので それ転載させて頂きます。

d3e8b739.png

-----以下 文字起こし----------------------------------------------

国にエコカンハウスを2000万戸建てて脱原発を達成するためには果たしていくら掛かるか計算してみる。


まず菅氏の決定的なミスとしてエコカンハウスのスペックを明らかにしていないことがある。なので断片情報から類推するしかない。エネファームを入れていることは確実なので200万円。発電量から考えて太陽光は5kw以上。kw単価40万円と見てこちらも200万円。


また、氏の「同じkwhを確保すれば原発不要」という論理を破綻させないためには、PVの出力変動を抑え、原子力同様の変動の少ない電気にしないといけないため大型定置型蓄電池が必要となる。なので250万円追加。とりあえず一戸あたり650万円。


さて、これを2000万倍すれば出せると思うところだがそうは問屋が卸さない。太陽光発電協会によるとPV導入可能な国内戸建て住宅は1800万戸なのだ。で、100万戸は太陽光導入済み。


100万戸はエネファームと蓄電池だけを追加すればいいと考えるとして、100万戸×450万円=4.5 兆円。わーい安上がり。


1700万戸はフルセット導入なので1700万戸×650万=110.5 兆円。ひぇぇ…


残り200万戸は住宅から建てないといけない。戸建住宅の全国平均価格は3500万円程度らしい。もうちょいリーズナブルに建てるとしてコミコミ2500万円と考えても200万戸×2500万円=50兆円。


てことで約170兆円掛かる見込み。で、恩恵に浴せるのは戸建住宅に住める人だけ。いうまでもなく、これらは初期費用。技術進歩によるコスト低下を見込んでも耐用年数の20年ごとに数十兆円程度のお金がかかることになる。


-----以上 転載終わり-------------------------


確かに確かに。


ホント付け焼刃な人である。


しかし・・仮にも元首相と言う立場で こんなお粗末な事言ってて良いのだろうか。


責任感の欠落と言いましょうか夢見がちメルヘンとでも申しましょうか。



突然一般的な良識をバックに 自然エネ(再生可能エネ)の正当化を訴え
口だけで生計立てようとする人達って みんな思考回路が似てくる様です。



HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE






リージェントww


S50.jpg






















歴史の重みとでも言いませうか・・^^


HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE




 
えーちょいと名古屋に出張でして。

昨日帰りに少しだけ時間あったので美術館でも寄って来ようと。

確かシャガール展やってたなぁと地下鉄で移動。

130404.JPG

で、着きましたよ名古屋ボストン美術館



何もやってねえ・・しかも開館10時(行ったの9時過ぎ)



よく考えたらシャガール展やってたの名古屋市美術館ぢゃん。




なにお約束な事やってんだよオレ(-_-;)




本日の教訓:思い込みで行動しないようにしよう。





HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE



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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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