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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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本日は月曜日なので いつもの呟きピックアップ。

 

2週間もブッチしたので3週間分・・短めに(汗

 

8月5日から25日まで 宜しかったらどうぞ。

 

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最近の韓国とか英国見てると 強すぎる民主主義にも弊害多いなと。大衆に受ける政策は得てして 体制に悪影響を及ぼすって感じ。

 

パチンコは娯楽だけど カジノはギャンブルと言う思考回路が理解できない。

 

住宅とは設計者の作品では無く 施主の暮らし以外の何者でも無い。

 

直下率と構造ブロック。ツーバイやってた人だと普通の思考回路なんだけど、何故か在来工法4号建物だと免罪符が出るらしい(困

 

安全な所から正義と道徳を叫ぶ丁寧な無責任→ヒグマ駆除:道外は反対・抗議が大半で、道内は賛成が多いという。

 

ドイツが環境を盾に建物の断熱性能を上げて、世界の断熱イニシアチブを取ったように、今度は中国が電気自動車の覇者になろうとしている。

 

つか温暖地(4地域以南)から見れば、飛騨の冬は毎年 殺人的なんだけれどもw

 

↓と言う事を20年以上言ってる事に気付いたw

でも最近特に現実味を帯びてきた感がある。殺人的な夏が続いている結果だろうか。

 

なんだかんだ住宅の性能を考えよう。小さい熱源で涼しく、小さい熱源で暖かい。外部の気温に左右されない室内空間~10年後には普通になってるのでは。

 

標高1000m越えると、平地が酷暑でも朝晩は涼しい。それでも昼間は同じ灼熱地獄なの。逆に暑さに慣れていないから余計キツイ。20年前とは環境が全く違うのね。

 

大気そのものが暖まっていると風も暖かいよね。湿度がバカ高い体温越え気温の中で「川床で涼を」って感覚は昭和の思い出なんだよ。気温と湿度はセットで考えよう。

 

あおり運転して絡んでくる様な奴は、相手にせず窓開けないでスルーしようって全員一致の対処法なのに、同じような事してくる韓国には「謝罪しつつの話し合い」をゴリ押しする一定層が居る事は、多様性と言う括りで薄目開けて静観で良いのだろうか。

 

何度でも言うよSAY YES。土地は不動産だから消費税掛からないけど、家建てると動産だから消費税掛かる。にも拘わらず不動産取得税を取られ、固定資産税も掛かる。これダブスタの二重搾取だろ。

 

N国は支持しないが、テレビを持ってるだけで「NHKと受信契約している」と言う大前提がオカシイ。車持ったら重量税は「車を持つ=道路を使う」だから納得するとして「NHKを見る為」にテレビを持つ訳では無い。選択肢が無さ過ぎて合法振り込み詐欺状態。まずはそのオカシナ前提撤廃の法改正が先だろ。

 

夏は室内でも暑いよね。いくらガラスに日射が当たらない様に設計しても、ガラスの近くは輻射熱を感じるハズ。夏季、外部熱インパクトの7割近くは窓から。夏も高断熱な開口部が有利。

 

窓を大きく取ると熱の移動が大きくなり、小さくすると光を取り込めない。単純に窓の性能を上げれば解決するのだけれどコストに直結する。しかし高さや配置の違いでコストをカバーする事も出来る。やはり外部環境を読み込んだシュミレーションは大切。

 

夏少しでも涼しく過ごしたければ、外気の熱と湿度を室内に入れなければ良い訳で、適切な日射操作と熱伝導の遅延外皮性能を躯体に持たせる事が基本。エアコンの性能以前の話。

そこでもやはり アルミのシングルガラス窓は害悪でしか無い。

 

快適を感じない家。そこが答えで、あとそのコストをアクティブに求めるかパッシブに求めるか。個人的にソコは喧嘩する必要は無いと思うけど、なんだかんだ申請が簡単だからと気楽に高性能機器に頼るのは違うと思う。

 

この猛暑の中で初めて「飛騨においても真夏に通風で涼は取れない。出来れば コスト的に最低限の冷房を用いて、最小限のイニシャルコストとランニングコストで暮らすべき」って主張が受け入れられるのかも。無断熱の家への冷房は計算まったく成り立たず かなりキツイ。

 

久しぶりにフラット35の申請出した。構造審査から「さすが構造分かってますね」とか謎のお褒めを(ちょっと嬉)なんだかんだプランは基本押さえた上で派生するだけでも結構広がる。構造に乗らない意匠は社会悪だ。

 

掃き出し窓の温熱作用。外部の床面に当たるコンクリートやアスファルトの「照り返し」は室内環境の快適性にはかなり大きなファクト。安易に考えられがちのウッドデッキも含め、その対策には寸法と日射遮断等々なんだけど、そこまで想定してるデザイナーがどれだけ居るのだろう。

 

構造とデザインは構造が優先するので喧嘩にならない。と言う事が普通のハズなんだけど、構造関係ない人達にとっては迷惑なのが構造。てかそれデザイナーの作品ぢゃ無くお客様の資産って大前提が抜け落ちてる。

 

デザインと断熱も同様。

 

凄く簡単に考えがちだけど、建物の構造と断熱って結構ガチ喧嘩する場面多くて、構造と断熱お見合いさせるの大変。でもそこが空間設計のイロハで避けれない。と言うより架構計画考えるのに10年以上そんな感じ。






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こんにちは。
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男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw

【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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