環境共生計画　レディオクラブフレンチドアの語源に新発見

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フレンチドアの語源に新発見

とあるメーカーから勝手に送られてくる（笑）メルマガに面白い記述があったので御紹介。

ところで「フレンチドア」ってご存知ですか？

そぅ右画像の様なドアスタイルの事。

画像はインテリアですが通常は窓として

外部ドアを指す事が多いカテゴリとなります。

それを前置きに　頂いたメルマガがこちら

-------------

さて、みなさまは「フレンチドア」
と聞くと、どういうものを想像されますか？

建築関係のお仕事をされている方なら、
洋風やカントリー調の建物に似合うデザインで、
主にテラスや庭に出入りするところに使う、
大きめのガラスが入った両開きの扉でしょうか。

「フレンチドア」というと「フランス風のドア」と思われている方がほとんどでしょうが、
本当は「仏壇」からきているんですよ！と。

　「仏壇」といえば「観音開き」ですよね？
　「観音開き」とは「両開き」のこと。

　もうおわかりかもしれませんが、
　「仏壇」の「仏」という字が「フランス」を意味することから
　「両開き」＝「フレンチドア」となったというのです！！！

　ほんとうでしょうか！？
　残念ながら真実かどうかはわかりませんが（すみません）
　
--------------------------

嘘です（爆）

なんて言うと元も子もないですがｗｗ

例えばこちら　うちでも良く使うUSAの窓メーカーMarvinWindowsのHP内にてドアページ。

「MarvinWindow」より「Door」のページ

ほら　ちゃんと左下に「Swinging French 」ってカテゴリーあるでしょ。

結構昔からある言い回しで　きっと「仏」←から来た語源では無いと思いますよｗｗ

ネタ的にはいー感じに面白い視点ですな。あはは。ъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!某メーカーさん＾＾
次回も楽しみに待ってますよぅｗｗ

2011/06/11 11:33 (Sat) 事件は現場で起こって Trackback() Comment(2)

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↑上記のご意見には笑わせて頂きました。
確かに、フレンチドアは観音開きでガラス部を持ち、人が通る事ができるドアと
定義があるので、「観音開き」の部分で、ここまでネタ広げられるとオモロいですね。

でも、そこまで広げなくても、単純に
http://snippets.com/why-are-french-doors-called-french-doors.htm
「フランスから来たデザインだったから」
らしいですね(笑

ちなみにパティオも「どこが違うん？」って思ってましたが、
「中庭に面した人が通る事ができるドア」を
パティオと呼ぶらしいですね。

ついでに調べさせて頂いて、勉強の機会を頂きました。
感謝！です。

営業Hです。 2011/06/13(Mon)09:56:35 編集

あは。フレンチドアから仏壇を連想って素敵なボキャブラリにございました。
見事に好きになってしまいそうですｗｗ

でもって　どっちか言うと「フレンチ」より「パティオ」って表現の方が使いますが
日本だと建物正面にも掃き出し窓付けたりするので意味が違って来ますよねｗ

本来の意味だと防犯の為にもバックヤード側にしかパティオ付けないですから。はは。

と言いつつ同じフレンチって表現でもスライディングもあればスゥィングもありますし
インテリアでもエクステリアでも使いますから　結構広義な意味って括りで良いのでしょうねｗｗ

ハレル屋＠Eyes URL 2011/06/13(Mon)11:53:55 編集

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