お部屋の温度の話
室温18度未満で寿命が縮まると言う実態調査があります。
局所暖房が一般的な日本では 寝室・脱衣所・廊下・トイレなど
メインとなる居室と極端に温度が違う部屋が多いのも確か。
そんな家の中での温度差にて 血圧が乱高下する事で
血管が硬くなり 血圧が慢性的に高くなり易くなります。
室温18度以上の家に住む人に比べ 室温18度未満の家に住む人は
高血圧リスクは6.7倍 関節症リスクは3.8倍に上がり
高血圧リスクは6.7倍 関節症リスクは3.8倍に上がり
他の調査も絡めると寿命は約4年縮まるとの事。
※慶應義塾大学・伊香賀研究室調べ
もちろん建物の断熱改修は有意義ですが
それなりに まとまったコストが掛かる事も事実。
逆に言えば 室温が18度以上であれば良いわけで
健康のためのコストとして トイレや脱衣室への暖房も大切なリスクヘッジに。
健康のためのコストとして トイレや脱衣室への暖房も大切なリスクヘッジに。
寿命は「健康」に全うしたいですよね。
新築のみならず 断熱改修の御相談も無料にて承っていますよ。
既存の断熱改修については「コストに併せた適切な手法」を御提案します。
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。
MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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