ここ2週間の呟きピックアップです。時間軸は下に行くほど古くなります。
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生肉リスクの続き) 身近なリスクと言えば「生卵かけごはん」も毎日だと食リスクが大きい。成人でも3日に一度位にしときませう。別にユッケだけが特別なリスクでは無い。極端に怖がる事は無いけど避けられるリスクは避けておいた方が良いかと。
ソーラー最後) だからソーラーがダメって話では無く、都合の良い面だけ見ても無理しか無いって話。エネルギー論などは特に、常にリスクヘッジを想定しておかなければ持続すら無理な事は今の東電を見れば明らか。それが危機管理であり両極論は存在しないと思う。
ソーラー3) 重要な事言うよ。太陽光パネルって例えば10%が影になれば10%効率が落ちるのでは無く「出力ゼロ」もある事は意外と知られていない。例えば黄砂で汚れると?ガラスに傷付くと?さいあく勾配が緩いと雨で汚れが流れないでモジュールの隙間や傷に溜まる。さあ発電効率はどうなるでしょう。
ソーラー2) 汚れのイメージとして例えば車のフロントガラス。屋根面より角度緩い車の窓ってあまり無いよね。それでも黄砂の後、雨で流れて綺麗になってる?もっと言えば住宅の窓ガラス~垂直だけどガラス葺きすると驚く位、室内明るくなるよね。だからといって30度越えの屋根の上でのパネル掃除は別のリスク。
ソーラー1) 突然の救世主扱い太陽光発電だけど、今の発電効率では化石燃料の無駄遣い。「補助金」無しでは採算不能・イコール税金。だから発電効率を挙げるか蓄電能力UPが無ければ絵空事なんだって。あと経年劣化として黄砂など浮遊物がガラスを傷付けたり、汚れが更に効率低下を後押しする事実。
しっかし生肉は馬肉くらいしか認められていないって今回初めて知ったwwただ今回の騒ぎは混入が見え隠れだけど、通常のリスクマネジメントとしては「量」の問題ぢゃ無いのかな。幼児に生関係はダメって常識だし。生牡蠣だって量いくとヤバい(笑 そ言えば生イカも昔騒がれた事あったね。
昨日ちょっと厚めの肉で焼肉やったんだけど、これまでに無く「火は通した方が」って話が・・すぐ感化される日本人wwいぁステーキ肉の場合中は空気触れてないから幼児ぢゃなきゃ多少レアでも大丈夫だよ。ミンチは火通さないとヤバいけど(ハンバーグとか)
とりあえずあるかないか判らない放射線の影響より、普通に空を覆う「黄砂」と言う「大気汚染」実害の方が大きい気がする。もし気温上がったら光化学スモッグに気をつけて。
ビンラディンの訃報後、流れるUSのTLはオバマを評価している人が多いみたい。てかその背景には911が見えるんだけど、実際あれアルカイダがやったって言う確固たる証言とか証拠あるの?
環境省発表:09年度国内GHG排出量はCO2換算にて京都議定書比で4.1%減。ちなみにGHG排出枠購入で1.6%減。て訳で排出枠購入は全く必要ない。アホまるだしのCDM散財で国民を愚弄するのは辞めてください。
何か違和感のある画像だと思ったら謝っている方が座布団の上で、被害を受けた方が地ベタに座ってる・・。この辺に天災だから責任は無いと言い切れる企業姿勢を見た気がする。http://bit.ly/mEm4xw 原発:東電副社長が謝罪「飯舘村は交付金も何もなく被害しか受けていない」
LCCM 住宅とはライフサイクルカーボンマイナス(Life Cycle Carbon Minus)住宅の略。住宅の建設から解体までのライフサイクルトータルでCO2排出量がマイナスになる事を目的としているのだが、何故かお役所が絡むと単に高効率機器頼りになると言うカオス。
日経記事によると東大とシャープがナノ単位の化合物半導体を何層も敷き詰める事によって、太陽電池の「変換効率を75%以上」に出来るとコンピューター解析で確認したとの事。あくまで机上論でマユツバだけど、もし出来たら正に革命。ウォッチしていこう。
節電って言うと何故か冷房ばかり言われるけど、割合で見れば暖房と給湯の方が何十倍も多い。個人資産でもある住宅は特に最小限の熱源で快適に暮らせる断熱力を持ち、エコ機器に頼らない「ローテク」を駆使して風や太陽・影を操る思想が勝ち組だと思う。
現在カテゴライズされている木造軸組工法は「在来工法」とされるが、その言葉が意味する「在来」とは戦後の復興住宅の事であり思想。本来の意味である伝統在来とは別物と言う意識が欲しい。単に呼び名されど呼び名。
コンテナで仮設構築とかって考えてて、さっきロット数確認したら見事に単価が倍になっていた・・こんの似非アングロサクソンめが凸 その辺りのコストバリュー感が農耕民族との根本的な違いだって事、認識しないと何時までも日本は島国根性で外交では勝てない。
日本の建築をダメにしたのは、3尺巾の筋交いを認め標準化した事に始まったんだと思う。大枠で考えても日本の伝統建築にそんな思想は無い。
15mm×90mm以上の木材を「筋交い」とした場合の壁倍率は「1」それをバッテンとすると倍率「2」。単純に材料を大きくして90mm×90mmの「筋交い」を使えば倍率「3」ただその分、断熱力は落ちるし適切な金物補強が必要。ひっ迫した合板事情の中、面材強度の本質が薄らいでいく危険。
ちなみにハロゲンは調光可能とは言え、同じ光量だったら蛍光灯の5倍以上の電力消費。
チャリティコンサートやりましたって今朝めざましTVで。節電のため会場入口は蛍光灯消してあります!ってコメと画像あり。確かに蛍光灯は消してあったけど、その倍以上のハロゲンスポットで灯り取ってたあったす・・泣きそうになった。
あぁごめん 「地産地消」を卑下する気は全く無い。食物で言えば地の物ほど安心で美味しいモノは無いし。ただその耳障りの良いフレーズのみ「正義と言う盾」で囲ってロジックとした思想がキツイなって思っただけ。安易な右向け右は諸刃の刃だったりするねって^^
ヒステリックに地産地消を叫んでいた人達は、今の「日本の食物が世界に買ってもらえない」「欲しい材料は隣に取られる」と言う強制地産地消経済の入口的状況を、どうポジティブに啓蒙する気だろう。やはり欲しい答えありきの両極論は無理が大きい。
被災地の仮設住宅建設~どうも大手ハウスメーカーの手だけで、地元には全く仕事が降りてこないらしい。賃金とか監視しつつ手間だけでも被災地に仕事を出せないモノだろうか。それが政治力だと思うんだけど。
自分が出来る事やらなければいけない事として、まずは化石資源は有限だと言う前提の元、植物や生物の多様性を否定しない低エネルギーな建築物・暮らしを創造する事だと定義してみる。
The risk contains nuclear power generation.
Over the last thirty years, it has become clear that the risk associated
with climate change will pose serious impact to society.
ワタシ転生しました!とかって禿しく御苦労様なサイババが出てきそうで怖いなw
トンデモは更にトンデモを生むと言う見事無限ループ。
電波オークションかあ。なるほどソッコーで復興費作れそう。ただマスコミは総スルーで、最悪盛り上がりそうになったら叩くんだろなあ。しっかし驚く位、一辺倒に政治力無いなこの国。
エコ関連にマユツバ多いのは確か。単純にそんな機器を導入する時は製品寿命を押さえ、導入しない場合との月別差額を算出みるのも手。単に毎月の光熱費をローンで払ってるのと変わらないか実際悪い事も多い。資源の無駄遣いになったら本末転倒だよね。もちろん導入費も含め。
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生肉リスクの続き) 身近なリスクと言えば「生卵かけごはん」も毎日だと食リスクが大きい。成人でも3日に一度位にしときませう。別にユッケだけが特別なリスクでは無い。極端に怖がる事は無いけど避けられるリスクは避けておいた方が良いかと。
ソーラー最後) だからソーラーがダメって話では無く、都合の良い面だけ見ても無理しか無いって話。エネルギー論などは特に、常にリスクヘッジを想定しておかなければ持続すら無理な事は今の東電を見れば明らか。それが危機管理であり両極論は存在しないと思う。
ソーラー3) 重要な事言うよ。太陽光パネルって例えば10%が影になれば10%効率が落ちるのでは無く「出力ゼロ」もある事は意外と知られていない。例えば黄砂で汚れると?ガラスに傷付くと?さいあく勾配が緩いと雨で汚れが流れないでモジュールの隙間や傷に溜まる。さあ発電効率はどうなるでしょう。
ソーラー2) 汚れのイメージとして例えば車のフロントガラス。屋根面より角度緩い車の窓ってあまり無いよね。それでも黄砂の後、雨で流れて綺麗になってる?もっと言えば住宅の窓ガラス~垂直だけどガラス葺きすると驚く位、室内明るくなるよね。だからといって30度越えの屋根の上でのパネル掃除は別のリスク。
ソーラー1) 突然の救世主扱い太陽光発電だけど、今の発電効率では化石燃料の無駄遣い。「補助金」無しでは採算不能・イコール税金。だから発電効率を挙げるか蓄電能力UPが無ければ絵空事なんだって。あと経年劣化として黄砂など浮遊物がガラスを傷付けたり、汚れが更に効率低下を後押しする事実。
しっかし生肉は馬肉くらいしか認められていないって今回初めて知ったwwただ今回の騒ぎは混入が見え隠れだけど、通常のリスクマネジメントとしては「量」の問題ぢゃ無いのかな。幼児に生関係はダメって常識だし。生牡蠣だって量いくとヤバい(笑 そ言えば生イカも昔騒がれた事あったね。
昨日ちょっと厚めの肉で焼肉やったんだけど、これまでに無く「火は通した方が」って話が・・すぐ感化される日本人wwいぁステーキ肉の場合中は空気触れてないから幼児ぢゃなきゃ多少レアでも大丈夫だよ。ミンチは火通さないとヤバいけど(ハンバーグとか)
とりあえずあるかないか判らない放射線の影響より、普通に空を覆う「黄砂」と言う「大気汚染」実害の方が大きい気がする。もし気温上がったら光化学スモッグに気をつけて。
ビンラディンの訃報後、流れるUSのTLはオバマを評価している人が多いみたい。てかその背景には911が見えるんだけど、実際あれアルカイダがやったって言う確固たる証言とか証拠あるの?
環境省発表:09年度国内GHG排出量はCO2換算にて京都議定書比で4.1%減。ちなみにGHG排出枠購入で1.6%減。て訳で排出枠購入は全く必要ない。アホまるだしのCDM散財で国民を愚弄するのは辞めてください。
何か違和感のある画像だと思ったら謝っている方が座布団の上で、被害を受けた方が地ベタに座ってる・・。この辺に天災だから責任は無いと言い切れる企業姿勢を見た気がする。http://bit.ly/mEm4xw 原発:東電副社長が謝罪「飯舘村は交付金も何もなく被害しか受けていない」
LCCM 住宅とはライフサイクルカーボンマイナス(Life Cycle Carbon Minus)住宅の略。住宅の建設から解体までのライフサイクルトータルでCO2排出量がマイナスになる事を目的としているのだが、何故かお役所が絡むと単に高効率機器頼りになると言うカオス。
日経記事によると東大とシャープがナノ単位の化合物半導体を何層も敷き詰める事によって、太陽電池の「変換効率を75%以上」に出来るとコンピューター解析で確認したとの事。あくまで机上論でマユツバだけど、もし出来たら正に革命。ウォッチしていこう。
節電って言うと何故か冷房ばかり言われるけど、割合で見れば暖房と給湯の方が何十倍も多い。個人資産でもある住宅は特に最小限の熱源で快適に暮らせる断熱力を持ち、エコ機器に頼らない「ローテク」を駆使して風や太陽・影を操る思想が勝ち組だと思う。
現在カテゴライズされている木造軸組工法は「在来工法」とされるが、その言葉が意味する「在来」とは戦後の復興住宅の事であり思想。本来の意味である伝統在来とは別物と言う意識が欲しい。単に呼び名されど呼び名。
コンテナで仮設構築とかって考えてて、さっきロット数確認したら見事に単価が倍になっていた・・こんの似非アングロサクソンめが凸 その辺りのコストバリュー感が農耕民族との根本的な違いだって事、認識しないと何時までも日本は島国根性で外交では勝てない。
日本の建築をダメにしたのは、3尺巾の筋交いを認め標準化した事に始まったんだと思う。大枠で考えても日本の伝統建築にそんな思想は無い。
15mm×90mm以上の木材を「筋交い」とした場合の壁倍率は「1」それをバッテンとすると倍率「2」。単純に材料を大きくして90mm×90mmの「筋交い」を使えば倍率「3」ただその分、断熱力は落ちるし適切な金物補強が必要。ひっ迫した合板事情の中、面材強度の本質が薄らいでいく危険。
ちなみにハロゲンは調光可能とは言え、同じ光量だったら蛍光灯の5倍以上の電力消費。
チャリティコンサートやりましたって今朝めざましTVで。節電のため会場入口は蛍光灯消してあります!ってコメと画像あり。確かに蛍光灯は消してあったけど、その倍以上のハロゲンスポットで灯り取ってたあったす・・泣きそうになった。
あぁごめん 「地産地消」を卑下する気は全く無い。食物で言えば地の物ほど安心で美味しいモノは無いし。ただその耳障りの良いフレーズのみ「正義と言う盾」で囲ってロジックとした思想がキツイなって思っただけ。安易な右向け右は諸刃の刃だったりするねって^^
ヒステリックに地産地消を叫んでいた人達は、今の「日本の食物が世界に買ってもらえない」「欲しい材料は隣に取られる」と言う強制地産地消経済の入口的状況を、どうポジティブに啓蒙する気だろう。やはり欲しい答えありきの両極論は無理が大きい。
被災地の仮設住宅建設~どうも大手ハウスメーカーの手だけで、地元には全く仕事が降りてこないらしい。賃金とか監視しつつ手間だけでも被災地に仕事を出せないモノだろうか。それが政治力だと思うんだけど。
自分が出来る事やらなければいけない事として、まずは化石資源は有限だと言う前提の元、植物や生物の多様性を否定しない低エネルギーな建築物・暮らしを創造する事だと定義してみる。
The risk contains nuclear power generation.
Over the last thirty years, it has become clear that the risk associated
with climate change will pose serious impact to society.
ワタシ転生しました!とかって禿しく御苦労様なサイババが出てきそうで怖いなw
トンデモは更にトンデモを生むと言う見事無限ループ。
電波オークションかあ。なるほどソッコーで復興費作れそう。ただマスコミは総スルーで、最悪盛り上がりそうになったら叩くんだろなあ。しっかし驚く位、一辺倒に政治力無いなこの国。
エコ関連にマユツバ多いのは確か。単純にそんな機器を導入する時は製品寿命を押さえ、導入しない場合との月別差額を算出みるのも手。単に毎月の光熱費をローンで払ってるのと変わらないか実際悪い事も多い。資源の無駄遣いになったら本末転倒だよね。もちろん導入費も含め。
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。
MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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