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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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昨日まで古川町で行っていました「飛騨の山で育った木で創る大断面ティンバーフレームの家」完成訪問会には多数の御参加を頂きまして誠に有難うございました。

至らぬ御案内で失礼の数々お詫び申し上げますと共に 今度とも更なる御提案と技術の構築の為、スタッフ一同努力を惜しみません。

疑問やご不明な点等ございましたら お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。



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さて 月曜日と言う事でツブヤキコーナーです。

7月29日~8月4日までの呟きピックアップです。時間軸は下に行くほど古くなります。

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ドイツ・再生可能エネルギー法の失敗と、日本が模索すべき最良の道  http://t.co/BwZCZVpYJw 日本の買取り価格は、太陽光も風力もバイオマスも、ドイツの2倍以上。


夏涼しく、冬暖かく、結露やカビを心配する事ない健康的で冷暖房コストが小さく済む暮らしやすい住空間。その二次的恩恵としてランニングコストが抑えられた上、環境負荷の低減に繋がる事に~その為の技術でありコストが断熱技術な訳で。そこに我慢と言う省エネは存在しないのです。


断熱と言うのは「熱を断つ」と書く。この考え方を間違って捉えると安易に断熱=環境保護の様なコマーシャルになる。そして環境保護と言う大義から、そのLCAや投資コストが軽視される結果となるのは頂けない。石油製品だから・・自然由来だから・・と言う根拠無いイメージでの判断は危険。


住宅の断熱の目的はCO2の削減では無い。あくまで健康的に快適に暮らせる事を前提とし、その結果としてCO2の削減や環境負荷の低減にも寄与する技術である。もちろん投資コストの回収も視野に入れたい。


米国で自由設計の注文住宅を建てる人なんてほんの一握り。大抵の注文住宅はプランブックから選んだプランをいじる位。実際注文住宅ってより建売や中古住宅を買う人が殆ど。それでも物件毎にインスペクション(建物性能チェック)がシッカリしているから、建物の性能的には躊躇する必要がない。


おぃおぃ・・個人的には年1%段階上げが経済的影響が少ないとは思ってたけど、なぜに今頃。ポーズ? http://t.co/0Dbqsl8taI 消費税小刻み増税の経済的影響、政府が検証する可能性


NEWビートルって1.2Lなんだってね。それで200Kmオーバーで走れるとかドイツ車の底力って感じ。欧州はダウンサイジング(車体は大きくしてるけど)に対し日本はハイブリット化。どっちが良いとは言わないけど何にしても燃費争いは技術革新であり消費者的にも有難い事です。


次世代は燃料電池車でも電気自動車でも無く、やっぱりハイブリット車なのでしょう。しっかし軽の燃費って飛躍的に上がったねぃ。ダウンサイジングの典型みたぃもん。


HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE




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プロフィール
こんにちは。
HN:
Eye's @ オカダ
性別:
男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw

【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
ふぉろーみぃ
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