↓出来ないことより出来ること。

 航空機のパイロットの訓練生が緊急事態の時のために教え込まれる心得

↓ドイツは、再エネ推進に国を挙げて取り組んでいますが、ベースロード電源は原発です

 脱原発・再エネ推進のドイツを真似ると大ケガします

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鉢でレモンが育った。なんとなく感動ｗ

住宅費は光熱費もセットで投資として考える事。例えば賃貸なら「賃貸費＋光熱費×年数」持ち家なら「住宅ローン＋光熱費×年数＋修繕費」住まいを確保する為には賃貸・持ち家共に大差ない。大きく違ってくるのが光熱費他諸々。何年をライフタイムと見るかでも変わるけど、まともに試算するとエラく変わる。

単純に暖房費を1/4以下に出来れば、その分奴らへの上納金は減り、ハウスメーカーで家を建てるので無ければ、断熱に使った「投資」は地元に落とされる。これが地産地消の正しい考え方。

↓奴らのマネーゲームに加算するのでは無く、やはりエネルギーは最小限に暮らしたい。それは原始に戻るって意味では無く、暖かく安全に快適に暮ら事を前提として。

 原油が一時10％急伸、ＯＰＥＣ減産合意でブレント清算値50ドル台

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なんだかんだビジネスの本質は「顧客の利益を見る事」だと思う。自社の利益だけ見ても持続しないと信じたい。

住宅の補助金関連もこれ位臨機応変にしてくれれば良いんだよｗ　住宅の場合、全て確定して認定受けるまで補助金対象では無い床掘りすら出来ない訳で（着工したら全てアウト）それでいて審査は激しくお役所仕事ｗｗ

「新国立」構造計算とか性能評価や大臣認定まで着工後。しかも予定・・住宅なら確実に性能評価落ちるｗ