インフルエンザと室温・絶対湿度の関係は 皆様ご存知かと思います。
特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って
適切な湿度(50%~60%)に保つ事が適切とされていますね。
そして室温と言えば「窓」面白いサイトを教えてもらいました。
↓YKKが窓の性能の違いによる結露と 室内の湿度変化を調査しています。
【 加湿された部屋でも結露によって空気が乾燥してしまうことがある】
「窓に結露している=湿度が足りている」と言うのは逆説ですw
逆に結露により 室内のうるおい(水分量)が減り
インフルエンザが流行しやすい状態になってしまうことが分かりました。
上図は室温20℃ 湿度50% で空調を停止してからの経過時間
◆室内在室人数1人
アルミ窓:アルミサッシ+単板ガラス
樹脂窓:樹脂サッシ+Low-E複層ガラス)
アルミ窓:アルミサッシ+単板ガラス
樹脂窓:樹脂サッシ+Low-E複層ガラス)
※絶対湿度基準 参考:全国インフルエンザ流行予測(財)宮城県地域医療情報センター
何度も言って恐縮ですが 適切な室温維持は健康への第一歩です。
↓ クイズでもやっときますか^^
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豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。
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