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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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外張り断熱か充填断熱か?最近はあまり聞かなくなりましたが

「外張り断熱って良いのですか」と聞かれましたので^^

 

何度も言っていますが

その施工方法 どちらが?って比べる話ではありません。

 

壁の性能値がいくつか?施工精度はどうか?が重要。

 

って訳で アイズ的には「充填+外張り」がマスト。

 

今回のケーススタディで言えば

充填120mm+外張り50mm=断熱材のみで170mm断熱。

 

壁の性能を上げたければ 外張りの厚みを増やしていけば良いのです。

 

ただその場合は いくつか重要な事がありますので

単に厚みだけを増やせば良いと言う話ではありません(重要)

 

って訳で ケーススタディ R様邸外壁

 

こちらが外張り断熱の下地になります。

 

 

 

そこに高性能GWを丁寧に外張りし

 

 

 

ソッコーで 透湿防水シート「タイベック」を被覆します。

 

 

 

違った角度から まず下地

 

 

 

そして高性能GW外張り

 

 

 

ソッコー丁寧に防水シート

 

 

 

この上に通気層を作り外壁施工となるのですが

 

このシートも3m幅なので 黄線のみテープ処理すれば

上昇気流を損なわない一体の防水通風下地が生成されます。

 

http://eyescode.bijual.com/Date/20190116/ 【 何故長幅を使うのか 】

 

全てのテクノロジー組み合わせには意味があります。

 

そこに「現場監理って何?」的な残念話は存在しません。

 

正しい思想と現場施工に恒久性能が生れます。

 

安心を貴方に お値段以上アイズww


アディ押忍

 

 

 

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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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