私は かつて中央省庁から「天下り」を受け入れる団体で10年間働き
湯水のような税金の浪費を目の当たりにしてきました。
理事長に天下りしてきた元次官は 毎月のように海外旅行に出かけました。
視察と称して観光・グルメにショッピング。時には本省から呼んで部長に据えた
お気に入りの女性も同伴です。飛行機はファーストクラス・ホテルは五つ星。
彼は7年間で延べ73カ国へ行き 旅費の総額は3億円でした。
~中略~
私なら「例外なき天下り禁止」を掲げたい。天下りを受け入れた団体・企業には
国の補助金や事業の発注を一切やめる。
どうしても官僚OBを雇いたいのなら補助金や受注がゼロでよければご自由に です。
http://www.asahi.com/special/09016/TKY200908100151.html
【 朝日 】ジャーナリスト・若林亜紀さん「 私のマニフェスト 」より
なるほど全ての天下りが悪とは思え無いけど 記事にある動向を許してしまう団体など
体質的にどーかと思う。こんな事例が通るのなら やはり諸悪の根源は絶たねば。
もちろん彼らは伝家の宝刀である「司法」や「税務署」なんかも動かせるから
いち政治家くらいでは到底 歯が立たないのは目に見える。
では どぅする。
民主党は「ハローワーク」で職活せえって主張だけど 実際
経営能力も無い50過ぎの高給取りなど 市場価値は無いに等しく
手土産無しで雇ってくれる民間会社など存在しないだろう。すなわち絵空事。
若林さんも記事中主張してみえるけど やはり雇用制度の問題かなと。
その辺り変えられるとしたら やはり民意しか無いのでは。
ようやく過ちが露呈されつつある自民党・コイズミ路線は
正直NO!を示したいが 対する民主党の主張が曖昧・・。
先日TVで党首討論見たけど・・こまった。
衆院選は本日公示です。
今回の選挙動向で 国の10年後は確実に違ってくるでしょう。
国民の義務としても しっかりマニフェスト読み比べて
今後の日本の事トータルで ちゃんと考えてみましょうか。
湯水のような税金の浪費を目の当たりにしてきました。
理事長に天下りしてきた元次官は 毎月のように海外旅行に出かけました。
視察と称して観光・グルメにショッピング。時には本省から呼んで部長に据えた
お気に入りの女性も同伴です。飛行機はファーストクラス・ホテルは五つ星。
彼は7年間で延べ73カ国へ行き 旅費の総額は3億円でした。
~中略~
私なら「例外なき天下り禁止」を掲げたい。天下りを受け入れた団体・企業には
国の補助金や事業の発注を一切やめる。
どうしても官僚OBを雇いたいのなら補助金や受注がゼロでよければご自由に です。
http://www.asahi.com/special/09016/TKY200908100151.html
【 朝日 】ジャーナリスト・若林亜紀さん「 私のマニフェスト 」より
なるほど全ての天下りが悪とは思え無いけど 記事にある動向を許してしまう団体など
体質的にどーかと思う。こんな事例が通るのなら やはり諸悪の根源は絶たねば。
もちろん彼らは伝家の宝刀である「司法」や「税務署」なんかも動かせるから
いち政治家くらいでは到底 歯が立たないのは目に見える。
では どぅする。
民主党は「ハローワーク」で職活せえって主張だけど 実際
経営能力も無い50過ぎの高給取りなど 市場価値は無いに等しく
手土産無しで雇ってくれる民間会社など存在しないだろう。すなわち絵空事。
若林さんも記事中主張してみえるけど やはり雇用制度の問題かなと。
その辺り変えられるとしたら やはり民意しか無いのでは。
ようやく過ちが露呈されつつある自民党・コイズミ路線は
正直NO!を示したいが 対する民主党の主張が曖昧・・。
先日TVで党首討論見たけど・・こまった。
衆院選は本日公示です。
今回の選挙動向で 国の10年後は確実に違ってくるでしょう。
国民の義務としても しっかりマニフェスト読み比べて
今後の日本の事トータルで ちゃんと考えてみましょうか。
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
こんにちは。
HN:
Eye's @ オカダ
HP:
性別:
男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。
MAIL = infoあっとhousingeyes.com
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。
MAIL = infoあっとhousingeyes.com
カテゴリー
最新記事
(10/01)
(04/29)
(04/28)
(04/26)
(04/24)
(04/23)
(04/22)
(04/19)
(04/16)
(04/15)
(04/12)
(04/08)
(04/07)
(04/06)
(04/03)
(04/01)
(03/31)
(03/30)
(03/28)
(03/27)
最新コメント
[09/22 ハレルヤ@あいず]
[09/21 あおはる]
[02/06 ハレル屋@あぃず]
[02/06 可愛いおくさん♡]
[08/23 ハレル屋@あいず]
ブログ内検索
最新トラックバック
アーカイブ
PR