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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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昨日移動中 気になったのでパチリ。
 
100127.JPG
 
判りにくいですが 屋根の積雪状況です。
明らかに部屋の上だろう屋根だけ 雪が融けていますね。
 
確か去年新築された家だったと記憶していますが・・
 
もちろん室内温度や移住人数によって放熱は異なりますが
どれだけ暖房しても部屋が暖まらない事は容易に想像できます。

残念ながら梁~野地近辺でのカビの発生も想定出来そう。
 
また逆に夏は 屋根の輻射熱をモロに受けて熱い空間になります。
 
最小限の熱源で快適に暮らして頂ける正しい「断熱性能」は
身体だけで無く お財布や環境にも優しいと言えるでしょう。 
 
居住空間を科学する。
 
室内空気質の安定は 何も有害VOCの管理だけではありません。


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こんちは!
朝はちょー寒かったですけど、昼前後からヌクヌクの桑名です。

いやあ・・目ざといというか何というか?(笑

でも、写真からすると、吹抜の斜めに上がっている天井ですかね。暖かい空気は上に行きますから・・・。

それにしても、はっきりでていますよね。

ふ~ん、そうなんだあ・・・。
マキえもん URL 2010/01/27(Wed)13:49:10 編集
うきゃ 小姑的に目ざとぃっすか(笑

古い家なら仕方ないですが 新しい家だと"もったいない"って思って
どーしても目が行っちゃうんですよね^^

ここたぶん ロフトになってると思われるのですが 冬はもちろんの事
夏は地獄の様な気がします・・ せっかくの新築なのに うぅ。

新築なら うちの基準までとは言いませんが(技術いりますので・笑)
せめて数字的に次世代基準程度はクリアすべきだと思ってしまいます。

省エネ基準と次世代基準比べたら 居住性の違いはもちろんの事
イニシャルコストの差位は暖房費等のランニングで すぐペイできますもん。

って言いつつ 普通に大きなお世話ですね(笑 
ハレル屋@アイズ URL 2010/01/27(Wed)18:58:29 編集
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こんにちは。
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男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw

【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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