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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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100222.jpg本来の「スティック・ワーク(Stick Work)」とは
柱や梁など軸組み構造部を外部に現わしたデザイン。

「ティンバーフレーム」や「チュダースタイル」等
カテゴリーされるイギリスデザインが発祥。

しかし アメリカでは枠組壁工法(2×4)が
主流になった事から それはデザインとして
残る事になる。

柱型や梁を強調するのが特徴。

Decorative Timberと称される事もある。

画像は軽井沢の旧三笠ホテル。
こちらも装飾としてのスティック・ワーク。

「明治38年」竣工らしいけど 今見てもオシャレ。

こゆの手間は掛かるんだけど
バランスまとめると表情が生まれるし やっぱ美しいすね。

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こんにちは。
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男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw

【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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