ドレープにもフリル付けると すっかりガーリーに。
テラテラ生地にフリフリで。あはん可愛い^^
更に!お部屋をホワイトでコーディネートしたので
クローゼットの中に隠し差し色をww
アディ押忍
と言いつつ簡単そうに見えて 嫌ほど手間食うと言う風流さ加減。
アディ押忍。
アイアンワークでニュアンスを。
アディ押忍。
【 薬医門 】やくいもん
本柱の後方に控え柱を立て、その上に女梁・男梁をかけ切妻屋根をのせた門。
前略 大工小屋より
仮組してみましたぁと写メ。お疲れさんです^^
ファザードを印象付けるために門を設置。イメージこんな感じ。
現場で本設置。
塗装中
これ本柱の前方に控え柱を立ててるので
ちょっと変則的な薬医門とでも言いましょうかw
完成したらまたご紹介しませう。
街並みに正しくニュアンスをご提案。
こちら築20年以上の家を、2012年に外壁塗装させて頂きまして
更にその3年後、2015年バージョン。
木製アルミクラッド・ボウウィンドウ(弓形窓)の下端
塗装がペロペロと浮いてきています。
2013年施工時に、塗装下地が宜しくなかったので
パテで成形してから塗装した為、そのパテが不味かったのかと。
そこで2015年にパテを変えて再施工し、更にボウウインドウの下端穴を開け
通気を促すようにしたのですが・・
2018年の今年、↓画像のように一部塗装の剥がれが出てきました。
この窓は輸入品で、木製窓をアルミクラッドしたタイプなのですが
アルミ部分下端にもコーキングが回してあり、アルミ部分での少量の結露が
コーキングで止まって塗装の裏側に回ったと考察。
サイディングそのモノは2013年から特に遜色ないので
そのままコーキングを切り、下地を作り替えての再塗装。
↑窓下出隅部分、黒くなってますが、コーキング切った跡です。
↓下地乾かしてます。
閉める所はしっかり閉めて、開ける所は正しく開ける。
水は何処に切るかを常に意識する。
やはり基本に忠実にって姿勢が一番大切ですね。
これで問題は無くなったと思います。
もちろん無償メンテです。ご心配おかけしました。
ギリギリ数量での発注故 工作&パズル状態。
ふぁいとw
充填+外張り付加断熱にて 外張りが50mmを超える場合は
窓の設置位置は 躯体への設置としています。
画像「D」サイズが付加断熱の厚み。
防水・仕上げはその外側となります。
アディ押忍
ウインドウトリートメントにプラスアイテム。
例えばこちらのリビング
そして 同じ部屋で反対側のダイニング
カーテンは同じ生地 同じドレープなのに印象違うと思います。
そう、タッセルが違うんですね。
これがカーテンを留めておくタッセルの一例。
そう思って見てみると
こちらが共生地で作ったタッセル。
結構 印象違うでしょ。
インテリアのポイントアクセントにもなりますね。
窓周りポイントアクセントのご紹介でした。
アディ押忍。
茹でられそうに暑い中 曳いてもらった古材を取りに。
4.3m材を2枚に曳いてもらいました。
狙い通りアリホゾも綺麗に出たねぃ。
目もキレイ☆
ってコレ 栗の木なんだよ。
60㎝幅の4メートル越えの桁材なんて
どんだけデカい大木から取ったんだよーって位(驚
今回も良い品を手に入れました。
アレ作ってコレ作って・・・ふっふっふっw
カウンター高さは約1mなので ハイチェアが必要です。
アディ押忍
廻り縁:天井と壁の見切り
最近はシンプル流行りで(コストですが)付けない事も多くなりましたが
エレガントな空間を考えると、あると空間が締まります。
そんな廻り縁、こんなリボンデザインなんか敵無しでしょw
よく見てください。リボンデザインのガーランド繋がっています。
90度の出隅では無く、135度の出隅でですww
その反対側も連続して繋がる様にする為、矢印部分にキーストーンで区切ります。
こんなディンティル(歯形)付きの周り子も90度なら簡単なのですが
鈍角だと、ちょっと面倒くさく
鋭角だと手が入らんっっ(爆
そんなこんなで廻り縁のご紹介でした。
アディ押忍
2000年も18年重ねたので 白熱灯では無くLEDなのだ的な。
アディ押忍
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