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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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丁張全景・・伝わらないなぁ(謎




ちょっと頑張った図面引いたら 丁張こんな感じに(爆




がんぎがんぎ クセが強いw








 不謹慎な事言いますよ。

 

言いますからね。

 

新型コロナでガンガン恐怖な感じですが

そんな騒ぐ事かなって。

 

60歳以下の場合 致死率が1%台で

8割が無症状or発症したとしても軽い風邪程度なので

もし感染したとしても その程度。

じっさい確実な手洗いだけで 十分防げるかと思います。

 

新型コロナによる死者も出ていますが

今年の冬も餅をの喉に詰まらせて亡くなった方は

100人を超えていますし ヒートショックで亡くなる方は

年間2万人弱と言う明確な数字があります。

 

どうですか?餅等々と比べて そんなに騒ぐ事ですか?

普通に考えて屋内のヒートショックの方が身近でしょ?

ヒートショックは簡単に防げるんですよ。

それでも年間2万人弱の方々が・・はい。


って訳で
 

新型コロナの脅威? 正しく怖がりましょう。

 

まぁ ここ見なかった体でお願いしますww

 

 

※家にお年寄りがみえる家庭は

上記の理由により お子様にも神経質になるべきですが。



新型コロナ 感染者が増えるとともに発症率は下がって来ていますね。

一日に診察できる人数は限られていますから 今後も母数は増え続け

発症率や死亡率は下がってくるのかと思います。

 

そこで最新情報として ダイアモンドプリンセス号の中で

検疫をお勤めになっている高山義浩さんと言うお医者様の

ノートから行変して(多少読みやすく^^)転載させて頂きます。

 

以下引用~~~~~~~~~~~~~~~

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の臨床像について、おおむね分かってきました。

敵を知ることで、戦い方も見えてきます。

 

そのための封じ込め(時間稼ぎ)でしたから、

まずは発生初期における目的に至ったと言えます。

 

次は流行の立ち上がりに向けて、個人、家庭、学校、施設、病院、事業者・・・ 

それぞれに必要な備えをとりましょう。

 

新型コロナに感染したときの臨床像は、2つのパターンに分けられます。

 

まず、風邪症状が1週間ぐらい続いて、そのまま軽快するというもの。

この経過をとる人が大半です。

 

新型コロナといっても、重めに発症するわけではありません。

 

ほんとに風邪です。

 

ただ、普通の風邪は23日で治りますが、新型コロナだと長引くのが特徴です。

 

次に、風邪症状が1週間ぐらい続いて、倦怠感と息苦しさが出てくるもの。

 

体がむくんだり、下痢が重なる人もいるようです。

 

高齢者や基礎疾患のある方において、この経過をとる人が多いのですが

健康な壮年層にも見られることがあります。

 

一方、この経過を子どもがとることは極めて稀とされています。

 

感染してから発症するまでの潜伏期間は5(1-11)ぐらいで

入院を要するほどに重症化するのは、さらに10(9.1-12.5)

経ったころだと見積もられています。

 

感染力が強いのは、発症から34日目ぐらいだと考えられていますが

重症化すると感染力も維持されて院内感染を引き起こしやすくなっています。

 

若者と高齢者で臨床経過が異なるので、重症化率と致命率についても世代別に

考えた方がよいと思います。

 

いまだ、世代別の疫学報告はありませんが、私個人のざっくりとした印象で言うと・・・

 

若者の重症化率と致命率は、統計的に見れば、ほぼゼロ%でしょう。

 

一方、感染した高齢者の1割ぐらいが重症化して、

1%ぐらいが死亡するのではないかと感じています。

 

これは、やや甘めの見積もりであって、要介護高齢者や入院患者では

さらにリスクが高まるものと考えてください。

 

というわけで、これから私たちは何をすべきか。

 

もはや、流行を抑止することは主たる目的では

なくなってきました(やれることはやるべきですが)

 

むしろ、重症化する人を減らし、とくに新型コロナに

感染して死亡する人をできる限り減らすことに力を注ぐべきです。

 

つまり、高齢者や基礎疾患のある人に感染させないようにしましょう。

 

そして、院内感染を防ぎましょう。これに尽きます。

 

なお、基礎疾患のある人とは、糖尿病や高血圧、腎臓病など

慢性疾患があって、定期の内服薬を要する人だと考えてください。

 

以下、これらの方々をハイリスク者と呼びます。

 

ハイリスク者がいる家庭では、ウイルスを外から持ち込まないように

玄関先にアルコールを置いて帰宅時の手指衛生を徹底してください。

 

アルコールが手に入らないなら、おしぼりでもいいです(やらないよりはマシ)

 

とにかく、ドアノブなどあちこちを触ってから

洗面台に行っても手遅れだってこと。

 

同居する家族が風邪をひいたら、ハイリスク者と

接触しないよう症状が治まるまで家庭内で隔離してください。

 

そして、風邪をひいている人が部屋を出るときは、

マスクを着用させて、アルコールで手指衛生をしてください。

 

部屋の外では、できるだけ余計なものは触らないこと。

トイレに行った後は、触った場所を

アルコールを染みこませたペーパータオルで拭うこと。

 

お風呂は最後に入ること。

 

バスタオルは絶対に共用しないこと。

 

こうした対応を発症してから7日間は頑張ってください。

 

それが困難であるなら、一時的にハイリスク者を

親族の家などに疎開させることも考えてください。

 

なお、風邪症状に過ぎないのに

新型コロナかどうかを確認するためだけに、

救急外来を受診することは避けてください。

 

そこには、体調を悪化させたハイリスク者が

たくさん受診しているのです。

 

彼らへ感染させないように協力してください。

 

また、救急外来には新型コロナの重症患者もいるかもしれません。

 

あなたが「ただの風邪」だったとしても、

救急外来を受診することで新型コロナに感染して

帰ってくることになるかもしれません。

 

流行期には、ハイリスク者の方々が人混みを避け、

なるべく自宅で過ごしていただくことも大切ですね。

 

感染リスクのある病院に行く回数を減らすためにも、

1カ月おきの外来受診を3カ月おきなど、長期処方とともに

予約延長してもらうことも考えられます。

 

かかりつけの先生に相談してみてください。

 

高齢者施設の感染管理は極めて重要です。

 

100人の入所者がいる施設で新型コロナがアウトブレイクした場合、

30人以上が発症し、10人以上が救急搬送を要して、

数人がお亡くなりになるというイメージが必要です。

 

このような事態を避けるためにも、全力で感染管理に取り組みましょう。

 

まず、外から持ち込ませないこと。

 

流行期にあっては、原則として面会はすべて中止。

 

物品の搬入なども玄関先で行います。

 

どうしても入らなければならないのなら、

玄関先でアルコールによる手指衛生を行って、

トイレも含め共用の場所には立ち入らないように求めます。

 

職員についても、当然ながら玄関先で手指衛生。

そして、毎朝の検温と症状確認を自己申告ではなく、

管理者による指差し確認を行います。

 

もし、軽微であっても症状があれば、絶対に休ませてください。

 

絶対にです。

 

勤務中であっても症状を認めたら、絶対に休ませてください。

もう一度言います。

 

絶対にです。

 

なお、流行期においては、出勤できる職員数が

半減することも想定しなければなりません。

 

このとき、すべての業務を継続させようとしたり、

現場の判断で場当たり的に仕事をさせるのではなく、

優先的に継続させるべき中核業務を決定しておくことが必要です。

 

入居者の協力のもと、どこまで業務をスリム化できるかが勝負です。

 

一方、悩ましいのは通所サービスですね。

ここでの感染管理を徹底することは不可能でしょう。

 

デイケアやデイサービスをどのように運用するのか・・・。

最善の方法は、流行期にはすべて休止させることです。

 

もちろん、その分、訪問系サービスを充実させる必要があります。

 

通所サービスの職員に、利用者宅を巡回させるなど工夫してください。

これは事業者だけで解決できる問題ではないので、

市町村が主導するなどして、どうすべきかを

急ぎ話し合っていただければと思います。

 

いま、話し合ってください。



解体現場の相棒 チェーンソー

こちらドイツ製 山師仕様の本格派w

って…ソーチェーンオイルが出ない(汗

 

 

 

って訳でチェーン外して点検を

 

 

 

ガイドバーの接触部に木屑が溜まってオイルを止めていました。

オイルポンプの故障ぢゃ無くて良かった^^

 

試し運転

 

 

 

段ボールに飛んだオイルの跡がありますね。良かった良かった。

 

これオイル切れ 気付かないで使ってると 焼き付けの原因に(汗

 

メンテナンスって大切ですね。

 

そろそろ ソーチェーンの目立てもしなきゃですなぁ。

 



お久しぶりにございます。

しばらく落ちていたブログですが
本日繋がるようになり ようやくポスト出来るようになりました。

ブログの内製化を進めていた所なので焦りましたが
今後共どうぞ宜しくお願い致します。

実はホームページの方もリニューアル作業中なのですが
見事に時間が取れず挫折しまくりだったりしまして・・うぅ。

スタッフ募集にも時間割かないとか思いつつ
日々の仕事に押されっぱなしで・・これが悪循環か(涙

さあ

本日は節分です!想いも新たに邁進いたしますので
つたないブログですが 今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。



昨日はスタッフと新年会と称し

飛騨季節料理「肴」さん行ってきました。

http://takayama-sakana.com/





やっぱり美味しすぎて




画像撮り忘れました(汗








アディ押忍






街中にある小さな公園

 

 

 

ブランコと滑り台にパーゴラまで あるんだけど 平らな部分は無く

なんとなく丘っぽい起伏が良い感じ。うん 好き。

 

 

 

写真では分かり辛いんだけど けっこうな起伏で^^

 

 

 

こーゆー計画 アリだと思います。

 

おうちの庭も普通に平らでは無く

軽く丘っぽくするのもおススメですわよ奥様。





年賀状の配達枚数は毎年減っているそうで

個人的にそろそろ・・とか思いつつも やっぱり送ってしまいます^^

 

そんな近年ですが 毎年お客様から頂く年賀状にて

近況を教えて貰ったり 写真見て こんなに大きくなって(涙)と

年始の楽しみになっております^^

 

年賀状お送りいただいた皆様 誠に有難うございました,,orz

 

皆様にMVPお送りしたいのですが

2020年勝手にMVP!のコーナー(なんぢゃそれ)

 

画像は ちょっと小さめに^^

 

まずは文句なしのこの一枚・・か・・かわええw

 

 

 

そしてもぅひとかた 数年前からダンスを始められたとの事で

 

 

 

古希もお過ぎなのに ますます元気なお嬢様^^

 こんな年を重ねたいものです。はい。


皆様におかれましても素敵な一年になりますように。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。





新年あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

新年は1月8日より通常業務とさせて頂きます。

 

尚、お正月休暇は御予約にて「オープンオフィス・おうち相談会」承っております。

 

お屠蘇は出ませんが、ご一緒に夢を語りませんか。

 

御予約は→info@housingeyes.com または 0577-72-0070 までお気軽に^^

 

http://bit.ly/2ZFT4N2 【 Facebook






今年も一年有難うございました。

 

画像は昨日、年末押し迫る中での棟上げ画像。

お施主様より頂きました。

 

 

 

まずは昨日、2名の弟子が出来ましたのでお伝えします←違うw

ちなみに青い後ろ姿が私、妙に丸いのは着込んでいるからで(汗

さて2019年は本日で現場締め、明日が会社締めと致します。

尚、お正月休暇は御予約にて「オープンオフィス・おうち相談会」承っております。

お屠蘇は出ませんが、ご一緒に夢を語りませんか。

 

御予約は→info@housingeyes.com

または 0577-72-0070 までお気軽に^^

 

今年も一年 本当に有難うございました。



朝から土かまい

 

 

そしてアスファルトかまい






何でも屋アイズw メリークリスマス







【 飛騨地域限定 】Facebookにはポストしましたが

月刊ブレス11月号にフライングがありまして(爆

http://bit.ly/2Q1oZVh


お手元の37ページをご覧ください。<クリック可>

 

 

 

せとがわ酒場「別館」12月にオープンです。<クリック可>

 

 

 

一般町家からのフルリノベーション 絶賛工事中です。


瀬戸川白壁土蔵をイメージしてみました。

 

忘新年会は掘り炬燵で如何ですか^^






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こんにちは。
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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