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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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国内メーカーの建具

以前と比べ なかなかオシャレになって来ましたよ。

 

 

 

でもね コレ木ぢゃなくてビニールが貼ってある

木もどきナンチャッテ木製ドア。

 

ナンチャッテ大嫌いな うちの現場で殆ど見る事無いモノです。

 

このナンチャッテの良い所は「作り手が楽」って事だけ。

 

って訳で この建具が立つまでの工程が以下。

 

①枠を組み立て 設置します

②石膏ボード(壁)を貼ります。

③ビニールクロス貼ります

④建具吊ります(5分)

⑤完成

 

まぁこんな感じで進みますが

 

うちの現場で見かける建具と言えば

 

 

 

↑こちら無垢の木を塗りつぶし塗装しています。

 

映画で見たあの憧れのドアですねw

 

ちなみに この建具が立つまでの工程は

 

①枠を加工し躯体に取り付けます

②石膏ボード(壁)を貼ります

③ケーシング(ドア枠の額縁)を施工します

④石膏ボードにドライウォール処理をします

⑤その間 ドアの塗装を行います

 

 

 

⑥枠とケーシングを塗装します

⑦枠をマスキングします

⑧壁の塗装を行います

⑨建具を調整し吊ります

⑩金具を付けます(建具共で約一棟・大工2人)

⑪完成

 

出来合いのナンチャッテ建具と比べても

これだけの工程差!

 

この差が良いかどうかは御施主様によると思いますが

この違いが30年後に見ると

取り返しのつかない大きさになると考えています。

質感だけで無く デザインひとつ取っても100年前から変わりません。 

アイズがナンチャッテ嫌いな理由です。

 

上記は施工だけの差ですが 見積りから

工事の段取り等々比べると もう月とスッポンの違いですがw

 

 

改めて技術工程多いな・・安く提供し過ぎだ(爆







さて問題です。
ドイツの一般家庭にないものはどれでしょうか?

 

①ファンヒーター

②ホットカーペット

③湯たんぽ

④暖房便座

 

答えは一番下に

 

↓もっともだ。と言う記事がありました。

 

「布団から出たくない」「脱衣所で裸になりたくない」
と思う日本人、思わないドイツ人

https://hbol.jp/212786

 

ドイツには行った事無いのですが イギリスでも上記な感じです。

 

イギリスで築200年と言う風格のあるタウンハウスに入ると

そこには最新のキッチンに樹脂製窓・セントラルヒーティング(パネル)‥

片や日本で古民家と言うと「寒い・暑い・古い(当たり前かw)」となりますが

イギリスでは古くて歴史あるけど「快適な住まい」があります。

 

もちろん建て方の違いはありますが

考え方として「古いモノは壊さず快適に改造する」が正解かと。

 

日本には「モノを大切に」「もったいない」と言う精神がありますが

こと住宅に関してはスッポリ抜け落ちてしまっています。

 

でもしょうがないですよね。

寒くて光熱費掛かって 健康被害がある家なんかに住みたくありません^^

 

でも 新築に限らず

中古住宅を快適に改装する手法も確立した今

選択肢は無数にあると言えます。

 

毎年 インフルエンザで亡くなる方より

ヒートショックで亡くなる方の数は1万倍以上です。

 

住環境の快適と健康 紐づけて考えましょう。

 

さて

 

最初の質問の答え・・もうお分かりですね。

 

答えは全部です。

 

その辺 もっと掘り下げて聞いたい方は

お気軽にお問い合わせ下さい^^

 

MAIL infoあっとまーくhousingeeyes.com

 

インスタ:https://www.instagram.com/housing_eyes/

 

 

アディ押忍




脱衣室の通風って一年に何回行いますか

 

https://is.gd/0n5lz4

 

と言う話をインスタに挙げてみました。

 

 

 

とりま Instagramフォローしてくれると喜びますww









突然ですが タンスや本棚 倒れない様に固定していますか?

 

突っ張り棒的な防災グッズ売ってありますよね。

 

そこで問題です。

 

家具を固定する位置は 何番が正解でしょう?

横から見た図で Ⓐが支点となります。

 

 

 

① 出来るだけ前柄

② 出来るだけ壁側

③ 壁に固定

 


 ・



 ・


 ・


 ・


 ・

 

 

 

 

 

正解は③です。

 

①は支点と作用点の関係を考えればアウトです。

②の位置感覚で問題無いのですが

 家具が重いと天井を突き破る可能性があります

 

本来は③の位置に金物等で固定する事が良いかと思います。

 

賃貸等で壁に穴開けれない・・場合でも退出時の補修を視野に

固定して頂く事が一番かと考えます。

 

例えば 夜中に地震が来て重い家具が倒れてきた際

真っ暗闇で家具を避けて避難できますか(汗

 

リスクヘッジとしては後々の補修を選んだ方が安いかと。はい。

 

↓専用では無いですが こんな金物ならプレゼント致しますよ^^

http://eyescode.bijual.com/Date/20110316/ 【 9年前の一言 】

 

アディ押忍





本日お話した方から

「アメリカでは殆どの住宅がセルロース断熱らしいですが

 グラスウール断熱って大丈夫なのですか?」

と言うコメントを頂きました。

 

ハッキリ言いましょう。

 

アメリカでの木造建築物における断熱施工は

性能値の違いはあれど 9割以上がグラスウールです。

 

セルロースのシェアは数パーセント(5%以下)かと。

 

私が居住していた時期は昔過ぎな上に ここ数年は渡米していませんが

まず殆ど変っていないと思います。

 

北欧地域でも ほぼミネラルウール(繊維系断熱材)

こちらも自分の目で確認しています。

 

可笑しな事言うセールスマン居るんだなぁと。

 

フェイクニュースって こうやって生まれるのかな?

とか思った昼下がりでした^^

 

そうそう

 

唐突に「グラスウール断熱はヤバいですよ」って言う

セールス聞いたら 脳内が30年以上前で止まっているか

視野が狭く自分で考える事の出来ない人なんだなぁ・・と

判断して間違い無いかと・・いゃ失敬失敬w

 

既に100年変わらない断熱性能を保つ技術は確立しています。

もちろん現場精度は必要ですけどね。






気になっていた蔵

 

ありがちなんだけど 開口がシンメトリーでは無いですよね。

 

 

 

たぶん 構造優先でこんな感じの架構になっているかと思います。

 

 

赤い丸が棟木でそこに登り棟が掛けられ

鉛直方向へ真っ直ぐ力を落としているのかなと。

 

きっと「田の字」で単純かつ強い構造となっているのでしょう。

 

 

上の画像は日経BPの挿絵をお借りし加工しています。

 

この建物が解体されると聞いて見に行ってきました。

 

なるほど 2階床梁なんか思った通りの「田の字」構造

 

 

 

大きな棟木に掛かる荷重を真っ直ぐ下に伝えています。

 

 

 

だから開口(窓)がズレて配置してあったんですね。

 

確認出来て良かった(笑

 

しかも良く見ると 梁下で更に3本の柱に荷重を逃がしています。

 

 

 

昔の人は ここまで丁寧に構造を考えていたのですね。

 

それに比べてデザイン優先で 構造計算って何?と言う

4号建物(木造2階建て等)の多い事と言ったら・・うーん。

 

アディ押忍。






角地の家に付いていたから個人の所有なんだろうけど

 

 

 

ちゃんと積雪対策の屋根まで設けてあって優しい^^

 

こーゆー町 好きだなぁ。





軽く築100年越えのおうち一部屋リノベ

 

 

 

まずは水平構面(床補強)を作り 外部から耐震補強。

 

 

 

家全部は無理なのだけれど せめて今かまう部分と

その周辺だけでも地震に耐えれる様に。

 

シェルターを作る様な感覚です。

 

そして 家を構うなら「断熱・気密」も必須。

開口部は樹脂窓トリプルガラス。

 

 

 

その辺のナンチャッテ高断熱の新築よりも性能は上かと。

 

古民家再生。

聞こえは良いですが 古民家の住み心地まで再生するのは宜しくない。

 

「正しい古民家再生」とは 劣化対策を更新し 地震に強く

最小限の熱源で健康に暮らせる温熱環境を担保する事だと考えます。

 

その上で予算が許せば 見た目も「歴史」を再生出来ると良いかな。

 

予算配分の優先順位って大切かと。

 

アディ押忍。






【雨垂れ石を穿つ】とは、どんなに小さな力でも
根気よく続けていればいつか成果が得られるということのたとえ。

 

コトワザですが リアル社会には言葉通りの事もあります。

 

こちら飛騨市役所前の某お寺さん(某?)

 

 

 

気になったので この↓四角い部分を切り取り

 

 

 

赤い線入れた所より左のトタン屋根の錆が多いですね。

瓦屋根が大きく長いから 落ちてくる雨も強く多くなるからでしょう。

 

 

 

単純に右側の「く」の字部分も水が集まる部分で

やはり そこも錆が多く発生しています。

 

落ちてくる雨水が トタン屋根の塗装を痛めている事が分かります。

 

なので この場合は瓦屋根に「雨樋」を掛けておく事が正解。

 

家を長持ちさせるには水を制す事が大切です。

 

結露とか水蒸気の事も含めてですからね。

 

本日の講義はここまでw






普通の週刊誌にも「暖かい家は寿命を延ばす」

なんて特集が組まれるようになってきました。

https://00m.in/8PtVP 【アマゾン:週刊文春】

 

 

 

目次だけ見ても 簡単ながら面白そうな記事です。

 

 

 

室温は18度以上 室温は脳の若さにも影響

 

 

 

暖かい家=健康って認識が広がると良いな^^






毎日暑いですね。

アイズ位の住宅性能値だったら
エアコンは入れっぱなしの方が 健康にもお財布にも優しいですよ。


さて そんなエアコン

室内機のフィルター掃除なんかは気を使われると思いますが
たまには室外機もチェックすると良いですよ。と言うお話。


夏の室外機には日陰を作る事はキホンとしても




室外機のカバー外すと こんな感じで
熱交換フィン(ラジエター)の前にファンがあります。




このファンで風を作る事で
ラジエターに無理やり空気を通して熱交換を行う訳ですが


良く見ると 結構ホコリが・・




外側から見るとこんな感じ




まぁ これ位なら問題は小さいですが
ホコリが固まって見える位だと洗浄が必要です。


ロスが大きすぎてエアコン性能に響いてきます。
電気代増加もバカになりませんよ。


ただ 掃除機で吸う位なら素人仕事で良いですが
これで手を切る事もありますので注意が必要です。


カバー外しての洗浄は 電気屋さんか弊社まで
お気軽にお問い合わせ下さい。


って訳で 忘れがちの室外機についてでした。



アディ押忍。



某建材メーカーさんが新商品のアピールに御来社。

 

こちらフロア材のサンプル ~ 綺麗なマホガニーです。

 

 

 

それもそのはず

マホガニー柄の特殊強化フィルムが貼ってありまして。はい。

 

 
えぇ ビニールシートですね。

なんか特殊技術で これまでより彫りが深く貼ってあるそうです。

 

意地悪して めくってみました <コラコラ

 

 

 

さすが なかなか頑丈にくっついていますw

 

 

 

ただ・・人間って どっかの教祖様みたいに飛んでいる訳では無く(謎

必ず床の上に居ますよね。

 

必ず触る床が ビニールで良いのか。

 

例えば冬季の体感温度はどうなのか。

例えば夏季の汗なんかはどうなのか。

 

個人的にはやっぱり無垢の木が良いなって思うのです。

あくまで個人的意見ですけどね。はい。


あ そうそう 冬季の接触体感温度ですが

床暖房対応な商品らしいです。

 

ただ・・こーゆーのだと大工手間もかなり減らせるんだよなぁ(謎

 

 

 

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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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