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4号建物で耐力関係なしなら問題無いだろうけど
ちょっとでも構造かじった人なら・・ね。
まあ普通に考えてツーバイならいざ知らず
四角の柱置いて多角形を作るんだから
無理は大きいと言うモノ。
四角の柱置いて多角形を作るんだから
無理は大きいと言うモノ。
って訳で画像は軸組造なのに30°45°90°金物を駆使し
更にツーバイの考え方を組み合わせてのタワー。
我ながらヤリますなww
更にツーバイの考え方を組み合わせてのタワー。
我ながらヤリますなww
ただ見た目は良いですけど 構造負荷の他に雨仕舞いとか
色々検討材料が大きいのでホント普通の監理者なら
ゴメンナサイしたいプランなんですよまぢでww
ゴメンナサイしたいプランなんですよまぢでww
え?うち?現にやってますしそのプランで持続可能が望めそうに無ければ最初からお請け致しません。
さいあく代替案等々の提案だって普通にハイパーランクだと思いますけどね^^
HEHEHEHEHEHEHEHE
さいあく代替案等々の提案だって普通にハイパーランクだと思いますけどね^^
HEHEHEHEHEHEHEHE
例えばボードオンボードスタイルにクロスラティスでキャップした例。
あえて塗装は行わず保護剤で仕上げ 経年での「シルバーグレイ」を狙います。

土と接する部分の芯棒はスチール等とすべきですが、痛んで来る所は
分かっているので十数年毎にその部分を更新する事で持続可能を計ります。
維持想定としてまずは3ヶ年計画としてロケットみたい植樹の間に居る
ツルバラをラティスに這わしてあげると素敵ですよね。
HEHEHEHEHEHEHEHE
あえて塗装は行わず保護剤で仕上げ 経年での「シルバーグレイ」を狙います。
土と接する部分の芯棒はスチール等とすべきですが、痛んで来る所は
分かっているので十数年毎にその部分を更新する事で持続可能を計ります。
維持想定としてまずは3ヶ年計画としてロケットみたい植樹の間に居る
ツルバラをラティスに這わしてあげると素敵ですよね。
HEHEHEHEHEHEHEHE
現在HURD社サッシュ:ダブルハング窓の交換はアッセンブルとして
アップグレードキットによる一括更新となっています【以前の一言】
と言う事で今回初めて新タイプに更新致しましたのでご報告。
クランケは築14年の邸宅の「HURDヒートミラーLOW-EⅡ」サッシュです。
外部からの目視。

見難いので内部から。ダブルハング下のガラスが割れてますね。
熱膨張による破損かと思われます。

※HURD社サッシュの場合はペアガラス+ヒートミラーの3重構造で
管理エア層が2層となっています。その外側のガラスが割れたと言う案件です。
はぃそれでは作業続行と。更新がアッセンブルとは言え
可動部分のみの交換となりまずは両サイドのバランサーを外します。
本体枠の木は全く遜色無い事が確認できましたが
この枠にしてみればおよそ14年ぶりの光に さぞ驚いた事でしょうww

そこに新しい更新キットを。なるほど大幅に改良してありますね。

ほどなく上下サッシュとも交換終了。画像は格子取付途中です。

そして格子も取り付け(この辺も改良されていました)細部の調整行い完了。
住みながらの交換ですので塗装は事前に済ませています。

あと画像ガラスの模様は曇りガラス対策のデザインコート(日本製)です。
さて 14年経ってるからもう部品ありません・・って言う国内製品と
親会社が3回変わっても新部材が手に入る米国製品。
あえてどっちが良いとは言いませんがw 持続可能性の模索としては
日本メーカーも見習わなければイケナイ思考かなって思います。
HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE
アップグレードキットによる一括更新となっています【以前の一言】
と言う事で今回初めて新タイプに更新致しましたのでご報告。
クランケは築14年の邸宅の「HURDヒートミラーLOW-EⅡ」サッシュです。
外部からの目視。
見難いので内部から。ダブルハング下のガラスが割れてますね。
熱膨張による破損かと思われます。
※HURD社サッシュの場合はペアガラス+ヒートミラーの3重構造で
管理エア層が2層となっています。その外側のガラスが割れたと言う案件です。
はぃそれでは作業続行と。更新がアッセンブルとは言え
可動部分のみの交換となりまずは両サイドのバランサーを外します。
本体枠の木は全く遜色無い事が確認できましたが
この枠にしてみればおよそ14年ぶりの光に さぞ驚いた事でしょうww
そこに新しい更新キットを。なるほど大幅に改良してありますね。
ほどなく上下サッシュとも交換終了。画像は格子取付途中です。
そして格子も取り付け(この辺も改良されていました)細部の調整行い完了。
住みながらの交換ですので塗装は事前に済ませています。
あと画像ガラスの模様は曇りガラス対策のデザインコート(日本製)です。
さて 14年経ってるからもう部品ありません・・って言う国内製品と
親会社が3回変わっても新部材が手に入る米国製品。
あえてどっちが良いとは言いませんがw 持続可能性の模索としては
日本メーカーも見習わなければイケナイ思考かなって思います。
HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE
本日は1件冬前の火入れ式に。
今年春や夏にお引き渡しした薪ストーブですが
暖かいうちにレクチャー受けても忘れちゃいますからね^^
そろそろ冬支度ですので ストーブ屋さんと順番に回っています。
今年は5件の薪ストーブが Eye's Familyに仲間入りです

最初に見る炎って格別ですね。これで正式に家族の一員です。
ストーブ君 みんなの心までバッチリ温めておくれよー^^
HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE
今年春や夏にお引き渡しした薪ストーブですが
暖かいうちにレクチャー受けても忘れちゃいますからね^^
そろそろ冬支度ですので ストーブ屋さんと順番に回っています。
今年は5件の薪ストーブが Eye's Familyに仲間入りです

最初に見る炎って格別ですね。これで正式に家族の一員です。
ストーブ君 みんなの心までバッチリ温めておくれよー^^
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さてGさま。 こちらがアクセントウォールの例です。
こちらT様邸ベッドルームにて あえてのカーテン等装飾を入れる前ですが

建具や窓額縁等モールディングをドライウォール同色のマットなホワイトで
コーディネートした上で 一面だけパステルカラーでアクセント付けてあります。
あとスッキリ感を出すために 廻り縁は排してますよ。
T奥様 (*^ー゚)b グッジョブ!!
って どすか。画像悪くて申し訳無いですが(涙)真っ白なドアも素敵でしょ^^
奇をてらわない2パネルの伝統的デザインドアでし。
例えば こんな空間に同系のファブリックや入れる家具でコーディネートしてあげると
統一感が出て 美しいお部屋が演出できそうですが如何でしょか^^
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こちらT様邸ベッドルームにて あえてのカーテン等装飾を入れる前ですが
建具や窓額縁等モールディングをドライウォール同色のマットなホワイトで
コーディネートした上で 一面だけパステルカラーでアクセント付けてあります。
あとスッキリ感を出すために 廻り縁は排してますよ。
T奥様 (*^ー゚)b グッジョブ!!
って どすか。画像悪くて申し訳無いですが(涙)真っ白なドアも素敵でしょ^^
奇をてらわない2パネルの伝統的デザインドアでし。
例えば こんな空間に同系のファブリックや入れる家具でコーディネートしてあげると
統一感が出て 美しいお部屋が演出できそうですが如何でしょか^^
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介護保険でのドア開き勝手交換の御紹介。
トイレのドアこれまでは内開としていたのですが介護するに当たっては
外開き方が良いだろうという事で「内開⇒外開」に変更。
こちら トイレ前がダイニングへ行く通路も兼ねてますので
本当は内開の方が良いのですが 介護保険で変更出来るとの事で。
まずは申請書類を作成し認定を受けてからの工事となります。

内部のトイレット空間。ペデストラルも完備です。

下画がドア入れ替え工事後^^
本来「内開⇒外開」では 建具そのまま使うとしても
戸当やラッチなど全く逆になりますので 枠の加工が必要になります。
こちらの場合 建具も枠も全て無垢材の上仕上げは現場塗装だったので
後で同色塗装すれば全く入れ替えた感がありません( ̄^ ̄)v

無垢の材料って こんなリモデルにも有利に働くんですね^^
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トイレのドアこれまでは内開としていたのですが介護するに当たっては
外開き方が良いだろうという事で「内開⇒外開」に変更。
こちら トイレ前がダイニングへ行く通路も兼ねてますので
本当は内開の方が良いのですが 介護保険で変更出来るとの事で。
まずは申請書類を作成し認定を受けてからの工事となります。
内部のトイレット空間。ペデストラルも完備です。
下画がドア入れ替え工事後^^
本来「内開⇒外開」では 建具そのまま使うとしても
戸当やラッチなど全く逆になりますので 枠の加工が必要になります。
こちらの場合 建具も枠も全て無垢材の上仕上げは現場塗装だったので
後で同色塗装すれば全く入れ替えた感がありません( ̄^ ̄)v
無垢の材料って こんなリモデルにも有利に働くんですね^^
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なぁーんと言う事でしょう。天井はぐったら無造作に梁が削ってありました(汗
まあ想定内と言えば想定内なので 何とか致しますともw
こちら短く見積もっても築150年とか。幾度と無く増改築が繰り返された後がありますが
その都度 以前の佇まいが垣間見れて愉しい一時です。

ちなみに この空間は昔「馬屋」だった所に戦後 床を作った様でした。
また別の床めくっていたら 以前の掘りごたつを発掘。
練炭入れる穴があるトコ見ると そなぃ昔では無いですね。

なにより通常モルタル仕上げのコタツ床にモザイクタイルが貼ってありました。
アクセントカラーの配置も結構かわいいw
見えないオシャレ☆なかなかなモダンぶりでりにございます^^
おうちの方ご存知なのかな?聞いてみよっと^^ 家に歴史ありですね。
まあ想定内と言えば想定内なので 何とか致しますともw
こちら短く見積もっても築150年とか。幾度と無く増改築が繰り返された後がありますが
その都度 以前の佇まいが垣間見れて愉しい一時です。
ちなみに この空間は昔「馬屋」だった所に戦後 床を作った様でした。
また別の床めくっていたら 以前の掘りごたつを発掘。
練炭入れる穴があるトコ見ると そなぃ昔では無いですね。
なにより通常モルタル仕上げのコタツ床にモザイクタイルが貼ってありました。
アクセントカラーの配置も結構かわいいw
見えないオシャレ☆なかなかなモダンぶりでりにございます^^
おうちの方ご存知なのかな?聞いてみよっと^^ 家に歴史ありですね。
とあるリモデル現場にて 丁度良いから こっちも見てと。 はい喜んで。
町でも良く見かけるアルミの出窓ですね。
ガラスはペアなのですが 本体はアルミ。窓まわり寒い上に結露が酷いそうです。

アルミの出窓って 屋根もカウンターも断熱なんて殆ど考えられておらず
単に外皮面積に無断熱部分を増やすだけで 言ってみれば車のラジエター状態。
まぁ寒いくらいなら我慢も出来ますが それって躯体も痛めていること多いんです。
例えば外部に回って 窓まわりをチェックすると・・
ほぃ下画像 サイディングはモサモサ。これね単に結露の仕業です。
外部コレなので内部は容易に想像つきますね。

って訳で最小限の外壁めくって外部からも躯体補修した後
防水やりなおしてサッシュの入れ替えです。

入れ替えた窓は既存カラーに併せ樹脂+アルミの複合サッシュに
ガラスはLO-Eの遮熱タイプをチョイスしました。
コスト考察もあったのですが出窓はボツにて。すぃません^^
サイディング柄が微妙に違う所は 同メーカーなんだけど廃盤との事で近似柄でお許しを(汗
建物裏で見えないし御愛嬌って事でひとつ ,,orz
町でも良く見かけるアルミの出窓ですね。
ガラスはペアなのですが 本体はアルミ。窓まわり寒い上に結露が酷いそうです。
アルミの出窓って 屋根もカウンターも断熱なんて殆ど考えられておらず
単に外皮面積に無断熱部分を増やすだけで 言ってみれば車のラジエター状態。
まぁ寒いくらいなら我慢も出来ますが それって躯体も痛めていること多いんです。
例えば外部に回って 窓まわりをチェックすると・・
ほぃ下画像 サイディングはモサモサ。これね単に結露の仕業です。
外部コレなので内部は容易に想像つきますね。
って訳で最小限の外壁めくって外部からも躯体補修した後
防水やりなおしてサッシュの入れ替えです。
入れ替えた窓は既存カラーに併せ樹脂+アルミの複合サッシュに
ガラスはLO-Eの遮熱タイプをチョイスしました。
コスト考察もあったのですが出窓はボツにて。すぃません^^
サイディング柄が微妙に違う所は 同メーカーなんだけど廃盤との事で近似柄でお許しを(汗
建物裏で見えないし御愛嬌って事でひとつ ,,orz
組む前に ハーヴ由来の浸透性木材保護剤塗布済みなりよ。
なんとも支離滅裂なタイトルですがw
ヤツラにとっては的確なコピーかもしれません。
ヤツラ?そぅ 憎っくきシロアリ野郎達ざます。
なんて木造住宅には大敵なんだけど彼らは森の掃除屋さん。
彼らが居なくては「森のエコシステム」は働きません。
なんだかんだ人間が彼らの生息域に住みだしたんだから
文句を言うのは筋違いかもしれませんねw
人や環境に害のある様な薬剤に頼らない共存の道を選択したいモノです。
なんて言いつつ先日行った築30年程度のリモデル現場にて大量のシロアリ発見(号泣
もう人家に入ってしまっていたら 予防では無く駆除が必要になります。
なんとか駆除を行い問題は最小限に抑えたのは良いのですが
その近辺の木材を撤去し軽トラに積んで持って来ましたら・・。
あまりの暑さに木材の中に居たらしぃシロアリが 軽トラの荷台いっぱいに広がってまして。
あぁぁぁぁぁ うじゃうじゃウゴメイテル・・・・・・。
軽トラの荷台全体に蠢くヤツラ・・そうぞうしてごらん・・泣けるから(笑
でもね。ちょっと見てるうちに次々と死んでいくのです。
ヤツラ 鉄だのコンクリートだの関係なくブチ抜いていく位強靭なのに
熱や紫外線にはに弱いようです。ふーん・・ゴキブリのクセに意外な弱点。
なるほど 極端に環境対応性の許容範囲が狭いんだなと。
ってこたー基礎内で 定期的に紫外線蛍光灯でも点灯すれば
調査しにくい基礎内からのシロアリ被害を減らせるって事か!!
なんて思ったんだけど その為にヤツラは蟻道作るんだった・・。
やはり対策としては ベイト式も含めこまめなチェックが一番効きそうですね。
って訳で お食事中の方は申し訳ありませんでした。
最後にもう一枚どうぞ(爆 クリックで大きくなりますww
これがね(T_T) ホントに軽トラの荷台いっぱいに広がってたんですよ・・うぅ。
べパーバリアの有用性はここで何度も上げているので こちらでも見て頂いて
住宅の気密と防湿処理精度の必要性 【 今日の一言 】
先日棟上げした枠組壁工法の建方にて 初参加スタッフの大工ちゃんに
「これ気密の為ですよね?ここまで必要なんですか?」って聞かれたのでちょっとだけ。
まずはそちらの現場I様邸 一階の設置後2階床の施行前に先貼りシートを
そして2階の床設置(パネル化しています)
でもって構造用合板施工後に梁を回して2階壁設置と。
断面で見ると下図の様にグルっと横架材を囲ってしまうんですね。
赤い線が室内側防湿ラインとなりますが 先貼りべパーバリアに
壁の防湿層を連続させていくのです。
これにより乾燥による木材の収縮やセトリングによる変化に対し
壁の防湿層を連続させていくのです。
これにより乾燥による木材の収縮やセトリングによる変化に対し
防湿層としての効果をシーリング等々に頼らず持続させる訳ですね。
国道沿いの家なんて気づかないだけで常に震度1~2位の揺れの中に
建っているんですよ。接着剤や面発泡等による気密が危険だって良く分かりますよね^^
建っているんですよ。接着剤や面発泡等による気密が危険だって良く分かりますよね^^
その他 面材気密取れているからそこまでやらなくてもって話もありますが
特に枠組の場合はセトリング対策に 面材の上下は数mmわざと空かします。
例えば こちら吹き抜け部分。化粧梁が2本通ってますが丸印部分。
まだ締め方前ですが 下図では頭つなぎ材の繋ぎ目~髪の毛一本分程度の
隙間ですが太陽の光を通している事が分かると思います。
隙間ですが太陽の光を通している事が分かると思います。
これ仕上げをしたら勿論ですが 防風シートを貼っただけでも全く判らなくなってしまいます。
また この隙間は木材の収縮吸収の為必要なファクトですので あえてピッタリ施工しません。
・・・いえ ピッタリ施工したつもりでも木材ですから無理ですが(笑
頭つなぎに限らず所詮は木造建築ですからそんな隙間や熱橋は幾多にわたる訳で
躯体が宇宙船の様になる事はありませんし その必要もありませんww
そんなこんなで転ばぬ先の杖。
躯体が宇宙船の様になる事はありませんし その必要もありませんww
そんなこんなで転ばぬ先の杖。
こんな事でも後から同性能を出そうとすると大変な労力となります。
枠組に限らず軸組でも勿論なのですが 性能や住み心地は工法で決まるのでは無く
施工精度と採用する思想で決まるのです。とまぁちょっとしたテクニックの御紹介でした^^
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プロフィール
こんにちは。
HN:
Eye's @ オカダ
HP:
性別:
男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。
MAIL = infoあっとhousingeyes.com
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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