さて断熱と言うと冬の暖房ばかり意識するかと思いますが
実は断熱は夏の室温上昇にも大きく関与します。
外が暑い→屋根が暑い→壁が暑い→輻射熱で部屋が暑い。
こんな感じで外気温が室内に移動して来るのですが
特に屋根裏に溜まった熱が逃げないと深夜まで部屋が暑い事に。
夏暑くて冬寒い家には共通点があるんですね。
さて 断熱材は「伝達熱遅延材」だと何度も書いていますが
遅延として熱伝導を10~12時間遅らす事で室内は快適になると言えます。
単純に外気温が構造躯体(壁・屋根)を通って来る時間差を遅らすと言う事で。
例えば日射熱を10時間遅らせる事が出来れば午後13~15時に最高となる
日中の熱が深夜23~3時頃伝わって来る事になります。
しかし夜に外気温が下がる事で 構造躯体の熱が今度は外側に向かって
放出されるようになるので 室内まで到達しにくくなる訳です。
熱エネルギーは温度の低い方に移動します。
また室内に達した熱は 窓を開けて換気することによって素早く逃がす事も可能に。
高気密・高断熱だから窓を開けないなんて決まりはありません(笑
この様に しっかりと断熱計画する事でエアコンの効きも良くなりますし
何より使用頻度も減る事でしょう。
日射遮断・通風・断熱計画で夏を快適に過ごしましょう。
正しい断熱はやっぱり環境にもお財布にも優しいと言えます。
屋根の熱が逃げるって事は 逆に熱い屋根の熱も室内に伝わるって事です
本日もゼロエネ住宅関連にて
----- 断熱材の選び方 ---------
例えば「住宅全体の一次エネルギー消費量の15%以上を削減する」
と言う指針の目安に R値(熱抵抗値)があります。
基本断熱性能は断熱材の「R値のみ」での検討になったと思えば正解です。
基本断熱性能は断熱材の「R値のみ」での検討になったと思えば正解です。
先日少しハードルが上がったと書きましたが 簡単に現行と比較してみましょう。
まず環境共創イニシアチブの補助金指針だと「Ⅱ地域の壁 R値>2.7」となります。
※数字が大きいほうが断熱力が高い
これまでの最高基準だった次世代断熱が「R値>2.3」だったので
厳しくなっている事が解りますね。
↓こちら次世代断熱「充填断熱」の指針(ピンク枠がR値です)
だったらその数字を満足させれば良いだけですので問題無いのですが
これまで曖昧だった断熱材の設定がやりやすくなったとも言えます。
ん?どゆこと?
外張り断熱 vs 充填断熱なんて不毛な争いがあった事を覚えてみえますか(笑
はい 同じ次世代断熱基準でも外張り断熱は躯体の熱橋を加味して
求められる熱抵抗値が低く設定してあったのです。
ほら ↑ 同じ枠でも「R=1.7」になってるでしょ。
それが一律!
「熱抵抗値2.7以上」と言う基準が出たわけです。
一棟一棟Q値計算してた様なトコなら問題無いでしょうけど
もう言葉だけで高断熱!なんて言えないですよね。
御社の壁断熱・床断熱等々と熱抵抗値はいくつですか?って聞けば良いのですw
セルロースだろうがロックウールだろうがウレタン吹付けだろうが
断熱材に何を使おうと性能を数字で担保出来れば良いのです。
外張りだろうが充填だろうが何使おうが R=2.7以上ぢゃ無いと認めないのですから。
あとは施工精度と価格の比較だけです。わかりやすいっす。
私達が生きてる間に標準になる基準ですよ。
今考えなくてどうしますか。と言うか暖房費も健康もモッタイナイでしょ。
え?アイズですか?
↓以前からの弊社プロトタイプがこちらです^^
大切な視点だって思います。
階段の下 中途半端な高さだったり奥行きだったりで
もうちょっと有効活用したいとか思った事ありませんか。
例えばこちら Y様邸。
リビング階段のリビング側は壁手摺を上げて見えにくくしてありますが
段々が付いた壁の向こうが普通に階段です。
リビング側の手摺壁は壁厚を利用したニッチとしてTVを掛けます。
TVの厚みが隠れますね。その下はDVDやTVゲームなんかの定位置。
その反対側は収納になってまして両側から使えます。
そして半分出てる山形のスライド収納は 両側から使える様にして
双方奥行きも変えてあります。
こちらは新聞や本の収納 反対側は文房具みたいな。
これだけでもチェスト2台分くらいの収納量は楽勝あります。
となると その分リビングが広く使える訳に^^
コストや動線・掃除等々を考え天秤に掛けてみるのも良いかもですね。
むろ【室】:物を保存、または育成のために外気を防ぐように作った部屋「大辞泉より」
イマサラですが アイズお得意のスキップフロアのページ挙げてみました。
むろ【室】のある家 HousingEyes.com
↑こちらでサンプリングセットさせて頂いたAさま邸
6層フロアにも関わらず構造計算により耐震性能3ランク(1.5倍)を誇ります。
構造計算を求められない4号建物(木造2階建て等)の場合は特に
安易に水平構面を切ってはイケマセンよ。
さて
今回の見学会場は この「むろ」の高さを取り趣味の空間にチョイスされています。
もちろん構造の安定は計算済みです。根拠ある安心~大切ですね。
とある賃貸にお住まいの方より ガス代高くって・・と見せて頂いた請求書。
キッチン加熱器はガスですが 給湯もプロパンガスとの事で
賃貸には良くあるチョイスですが・・1月の請求明細。
2DK 3人住まいにしては確かにお高いですね。
でも月/32㎥は少し使いすぎな気もしないでも無いですが・・。
温水は風呂のみで食器洗いや洗濯・洗面等々には使っていないとの事。
これ考えるに 原因は2つ。
そう言えば ガス単価って良く知らない方も多いのでは?
ガソリンと同じで お店によって違うんですよ。
って訳で 飛騨圏内のガス供給業者さんの2月18日現在の単価調べました。
キッチン加熱器はガスですが 給湯もプロパンガスとの事で
賃貸には良くあるチョイスですが・・1月の請求明細。
2DK 3人住まいにしては確かにお高いですね。
でも月/32㎥は少し使いすぎな気もしないでも無いですが・・。
温水は風呂のみで食器洗いや洗濯・洗面等々には使っていないとの事。
これ考えるに 原因は2つ。
■ 一つはガス単価が高い事
■ もうひとつは ガスの使い方
そう言えば ガス単価って良く知らない方も多いのでは?
ガソリンと同じで お店によって違うんですよ。
って訳で 飛騨圏内のガス供給業者さんの2月18日現在の単価調べました。
業者名は伏せていますが 基本使用量が1600円~1800円。
㎥単価も495~635円と幅があります。
色付けている枠が たぶん最安値近辺かと。
配管工事費と言うのは新築における平均的な工事をお願いした場合。
工事としても 無料~6万円内外と幅が出ています。
↓こんなページがありました 【 岐阜県高山市のプロパンガス料金 】
記載はきっと値上げ前かと思いますが 実際市場とは開きがあります。
この辺 どうなんでしょうね・・。
上記URL先には東海以北の単価も網羅してあります。
飛騨以外にお住まいの方 貴方の地域はどうですか?
飛騨以外にお住まいの方 貴方の地域はどうですか?
さて本題である 賃貸のプロパンガス価格に戻りましょう。
請求書によると給湯と風呂だけで 19630円(税別)ですが
この辺の平均として 基本使用量を1700円とすると
㎥単価/560円となり 極端に高い訳では無い事が解ります。
そうそう
近隣のガス供給業者さん!
うちはこんな特典あるぜ!って事あったら是非御一報下さい。
お待ちしております,,orz
さて となると原因は使用量ですね。
ガス使用量としては調理の加熱よりお風呂が大きいと思います。
冬季間は水道温度も低い為 夏場と同じ量のお湯を作っても
大幅にガスを食う事になります。
冷えーっ冷え!な水を40度にするのと 20度近い水を
40度にする力の差は簡単に理解できますよね。
賃貸ですと特にバス廻りの断熱も考えられにくく・・・
バスタブのみで無くバスルームそのモノからの熱損失が大きく
お湯も冷めやすい事が考えられます。
ですので 対処法としては一度お湯を作ったら
なるべく早く全員が入る等 【熱】を有効に使う事が得策です。
シャワーの出しっ放しも水量使います。
断熱タイプの風呂ふたも多少なりとも有効かと。
あと 割合は小さいとは言え調理関係では電子レンジの多用もテクです。
レンジでチン用のフタなんかも安価で売ってありますよね。
あと 同じガスレンジ調理でも炎のあまり大きくしないなんてのは
ご存知でしょうけど 同じ鍋なら圧力鍋はガス量削減に効きますよ。
使わない時はリモコンスイッチを切っておく事も大切です。
混合水栓の場合 知らず知らずお湯を使っている事も多いはず。
そぅそぅ 朝のコーヒー程度ならガス湯沸かしより瞬間ケトルの方が良いかと^^
最近はガスだけで無く色々な燃料が値上げされていますが
賢く乗り切りたいですね。
追伸:
賃貸の場合 躯体で問題を解決する事は非常に難しいですが
一戸建ての場合は【 断熱改修 】と言う手があります。
正しい断熱は健康だけで無くお財布にも優しくなるって事です。
もちろん投入コストと恩恵を天秤に掛ける事は大切ですよ^^
等級には現れないけど大切な事~照明器具編~
今回もパナソニックのページより 「天井断熱部の照明器具」
https://www.sumu2.com/eco/danetsu/vol9/03.html
埋め込み照明には これくらい気を付けないとダメですよの図
赤の点線がべパーバリア(防湿層)です。
また気密云々も大きいのですが ↓こちら以前の一言
ずさんな知識では火事の危険すらある訳です。
インテリアイメージを追う事も大切ですが 正しい根拠が必要です。
あ そうそう
LED照明なら熱持たないから大丈夫・・なんて話を聞いた事ありますが
アホな話に付き合わされない様しまようww
今回もパナソニックのページより 「天井断熱部の照明器具」
https://www.sumu2.com/eco/danetsu/vol9/03.html
埋め込み照明には これくらい気を付けないとダメですよの図
赤の点線がべパーバリア(防湿層)です。
ただ こんな事シッカリやってる現場は見た事ありません(爆
また気密云々も大きいのですが ↓こちら以前の一言
【 ダウンライトに御用心 】
http://eyescode.bijual.com/Date/20130912/
ずさんな知識では火事の危険すらある訳です。
インテリアイメージを追う事も大切ですが 正しい根拠が必要です。
あ そうそう
LED照明なら熱持たないから大丈夫・・なんて話を聞いた事ありますが
LED照明も しっかり熱持ちます!
アホな話に付き合わされない様しまようww
等級には現れないけど大切な事~コンセント編~
パナソニックのページに分かりやすい説明がありました。
配管・コンセント:意外な落とし穴
https://www.sumu2.com/eco/danetsu/vol9/02.html
↓まずはコンセント廻り(断面)
コンセント廻りは室内側のべパーバリアと連続した防湿層でなければなりません。
↓うちの現場より 120mm厚の断熱材を防湿層が守っています。
コンセントボックスは気密層の室内側に設置してある訳ですね。
これやっておかないと コンセントが気流や隙間風の通り道になります。
それどころかカビやダニ・躯体の劣化も誘う原因になるんですね。
そして貫通した配管廻り
↓シッカリとラッピングする事で万が一の漏水から躯体を守ります。
パナソニックのページに分かりやすい説明がありました。
配管・コンセント:意外な落とし穴
https://www.sumu2.com/eco/danetsu/vol9/02.html
↓まずはコンセント廻り(断面)
コンセント廻りは室内側のべパーバリアと連続した防湿層でなければなりません。
↓うちの現場より 120mm厚の断熱材を防湿層が守っています。
コンセントボックスは気密層の室内側に設置してある訳ですね。
これやっておかないと コンセントが気流や隙間風の通り道になります。
それどころかカビやダニ・躯体の劣化も誘う原因になるんですね。
そして貫通した配管廻り
↓シッカリとラッピングする事で万が一の漏水から躯体を守ります。
あぁそう言えば知恵袋に変なアンサーがありましたが この辺の事です。
現場を見る時の参考になりますでしょうか^^
こちら ここでも良く出る絵ですが いわゆる気流のイメージ。
室内で暖房すればする程「煙突効果」で暖気が上に引っ張られる訳です。
実は断熱材の性能をクリアしただけでは この図式は変わらず
せっかくお金使って断熱しても「効かない」と言う悲しい事に。
実際「次世代基準」としてのチェックは断熱材の種類&厚みだけで
この辺が「断熱の質」として大きな差異が生まれる訳ですね。
って訳で 本日は「最下階の床」の収まりについて。
床断熱と基礎断熱では多少異なりますが ただいま建築途中の床断熱現場より。
「ネダレス」の場合「剛床」だから気密が取れるなんて話がありますが
それウソですw
確かに根太の厚み分の気流は無くなりますが それだけの話。
ではどうするか。 例えば内部の柱~床~壁間の収まり。
床と柱間は気密テープでの処理がされていますね。
もちろん間柱も。(通常は壁の中なので見えません)
左上に見える金物はホールダウン金物。
その後 室内側との境界にはべパーバリア(防湿層)が設けられます。
こちらは畳部屋の為大引落としていますが その廻りも。
この気密テープ 一応メーカー的には50年は劣化しないとしていますが
実際全て内部に隠れ 外部からの刺激も受けないので
体感的にも 性能的にもっと長期的に期待できると思っています。
ついでに 窓まわりも。
白い樹脂サッシュの下にある黒いのが フラッシングブチルシート。
万が一の窓からの漏水から躯体を守る為の防水で
それも気密テープで室内のべパーバリアと連続させます。
面倒な事なのですが やるとやらないでは性能的にも耐久的にも大違い。
大切な「おうち」丁寧に創りたいものです。
大切な「おうち」丁寧に創りたいものです。
はぃ。 でも・・
こんな事しなくても違法建築では無いんですよ^^
ただ こんな事も知らないで「高断熱です」なんて言うのはキビシイですね。
高騰するエネルギー費に対抗する為にも 光熱費は抑えたいモノです。
何より 温度的ストレスなく快適に暮らせる冬って良いですよね。
断熱の質 床廻りのお話でした。
(IHでもガスでも関係ないって事です)
画像はケンプラッツさんより
まず「1次エネルギー」とは 化石燃料や原子力燃料・火力・風力など
基本的に自然界に存在するままの形でエネルギー源として利用されているモノの事。
画像はケンプラッツさんより
まず「1次エネルギー」とは 化石燃料や原子力燃料・火力・風力など
基本的に自然界に存在するままの形でエネルギー源として利用されているモノの事。
それに対し そのエネルギーを変換・加工して得られる電力や灯油・都市ガスが
「2次エネルギー」とされ 1次エネルギー消費量に換算して評価基準を統一します。
となると 例えば電気などは一次エネルギー換算係数(PEF)に置き換えると
発電所で使ったエネルギー量の約1/3程度まで落ちるのでキツイ事に。
はい。家庭に届いた時点で即です。
電気はエコ?ここでも何度か挙げてますが 実は火力発電で作った電気より
その化石燃料をそのまま使った方が3倍も効率が良い事になるんですね。
最近 何故かエコとの触れ込みで人気の「蓄熱暖房機」なんてのは
エネルギーは使うけど 深夜電力料金形態で安く付く的な物は使えなくなるのでしょう。
まぁ同じ電気エネルギーでもCOP値の高いヒートポンプ製品ならOKとなりそうです。
とりあえず
なんだかんだ外皮性能(断熱性能)を上げないと義務化クリアは難しい事に
違いない訳で 断熱なんて必要ない!なんてのは度外視しても 高断熱は当たり前とか
言いつつナンチャッテな性能では とてもお話にならない世界が待ってるんですね。
違いない訳で 断熱なんて必要ない!なんてのは度外視しても 高断熱は当たり前とか
言いつつナンチャッテな性能では とてもお話にならない世界が待ってるんですね。
今建てる家が 2015年に通用しない性能だったら・・普通イヤすぎですよね^^
ここでも何度か挙げていますが 昨年10月
14年ぶりに住宅の省エネルギー基準が改正・施行されました。
14年ぶりに住宅の省エネルギー基準が改正・施行されました。
2015年3月までの1年半は経過措置期間として従来の基準が使えますが
基準の指標そのものが変わっているので、そこんとこヨロシク!って事で^^
まずは省エネ基準(13年基準)外皮性能の指標の違いなど。
これまでは屋根・天井・外壁・窓・床から逃げる熱と換気によって逃げる
熱の合計(総熱損失量)を床面積で割った熱損失係数(Q値)を主な指標として
併せて夏期日射取得係数(μ値)を用いていました。
しかし、その指標だと住宅の規模が小さかったり形状が複雑だったりすると
床面積に比して外皮表面積が大きくなる事に。
そのため同じ断熱仕様でも、床面積が小さくなるほど・形状が複雑になるほど
Q値が大きくなって計算上の断熱性能が低くなってしまう事が生じていました。
そこで新基準では、床面積当たりの指標であるQ値・μ値に代えて
外皮面積当たりの指標である外皮平均熱貫流率(UA値)と
冷房期の平均日射熱取得率(ηAS値)の採用になっています。
外皮平均熱貫流率と判定面積算出範囲の違いが大きなポイント。
外皮平均熱貫流率(UA値)とは換気による熱損失は考慮せず
外気に接する壁・窓・天井・床などの面積を合計したものなので
単純に これまでより窓の性能や位置が大きく関わってくる事になります。
これまでのQ値計算より 少しだけシビアになったと言えそうです。
引用資料:ケンプラッツ
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20131225/645930/?P=1
HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE
HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
こんにちは。
HN:
Eye's @ オカダ
HP:
性別:
男性
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。
MAIL = infoあっとhousingeyes.com
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。
MAIL = infoあっとhousingeyes.com
カテゴリー
最新記事
(01/07)
(04/29)
(04/28)
(04/26)
(04/24)
(04/23)
(04/22)
(04/19)
(04/16)
(04/15)
(04/12)
(04/08)
(04/07)
(04/06)
(04/03)
(04/01)
(03/31)
(03/30)
(03/28)
(03/27)
最新コメント
[09/22 ハレルヤ@あいず]
[09/21 あおはる]
[02/06 ハレル屋@あぃず]
[02/06 可愛いおくさん♡]
[08/23 ハレル屋@あいず]
ブログ内検索
最新トラックバック
アーカイブ
PR