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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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たまに考えるのが

「自分が今の職に就いてなければ、何処に自宅建築を頼むか」

なんだけど

職方衆とか業界繋がりで聞く他社の話を鑑みると 余計答えが出ない。

もちろん

そんな裏情報を知らないエンドユーザーだと
選択肢は狭まるんだろうけど 難しい事に違いは無い訳で。

そんな中 先日も
 
「ハウジングアイズがあってよかった」なんて言葉を頂き
涙が出るほどの感謝と共に 本当に心引き締められまして。
 
 

「困った時に隣にいる」そんな風に思ってもらえると嬉しいな。
と言うより そう思ってもらえる様に意識しよう。

そんなこんなで言葉にすると安いけど 弊社の存在意義は

健康で快適に暮らせる美しい省エネ住宅をコスト的に無理なく実現する。

 ~事に尽きるのかなと。


断熱なんてセールスアピールの無いレアで専門的な事
真剣に真摯に追求する会社が存在しても良い。と言うか存在すべき。


今は冬季 寒くて当たり前。
 
飛騨は凍みて当たり前。
 
そんな常識を非常識に変えていこう。
 
--------- 寒ければ健康を害する。

最低でも
 
「私が安心して住んでも良いと思える住宅」
 
そんな暮らしの提供を弊社の存在意義と掲げたい。



皆様 あらためまして本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。



HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE




こちらでも何度か書きましたが

自宅を終の棲家にするつもりなら設備とか見栄の前に

ヒートショックで死ななくて良い家にしましょう。

死なないまでも動けなくなったら余計キツイ訳で。


~なんて事思うのです。


似たような事が週刊誌でも取り上げられる様になった様で御紹介。


自宅を「終の棲家」へとリフォームする際の改修ポイント解説
http://www.news-postseven.com/archives/20131226_233181.html

--------------

病院ではなく自宅で死ぬ──もしあなたが本気で在宅死を望むなら
我が家を“終の棲家”へと整える時期は早いほうがいい。

--------------

~~との事。

ただ 内容的には段差解消による怪我のリスクを減らそう等々
一般的にバリアフリーと呼ばれる工事の推奨。

「ヒートショック」と言う単語が出てきたので その対策を読めば
ヒートショックを防ぐため床暖房を取りつけましょうとある・・。
 
いぇそこ 終の棲家だったらランニングコストも考え まず断熱でしょとw
 
穴の空いたバケツには水は貯まりません。
 
しかも断熱の施された床と無断熱の床では
暖房を行って居ない時でも確実に体感温度が違います。
 
そんな小さな積み重ねが健康維持には効いてくるのかと考えます。
 
もちろん 費用対効果を考えなければ本末転倒ですけどね。
 
 
目に見えるバリア(段差)もそうですが「熱」のバリア解消は必須事項でしょう。
 
 
でもってこの記事のツッコミどころは早めのバリアフリー工事が身を守る為の・・
って筋が唐突に介護保険の話でまとめられている辺でしょうかww
 
いぁ 介護認定貰ってからでは遅いって話ぢゃなかったの(汗
 
 

そう言えば今年は「介護保険対象工事」二十件近くやらせて頂きました。
介護認定度で補助金額が異なって来ますので要打ち合わせです。
 
でも そこに至るまでにナントカ出来るともと良いですよね。

「転ばぬ先の杖」ことわざがある位判っているつもりなのですが^^



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くぅ~~ すっかり寒くなってきて暖かい食べ物が恋しい季節ですよね。
 
実はこの季節 人間のエネルギー消費のベースは
殆どが自分の体温維持に使われてるそうです。
 
思い出して見て下さい。
 
夏の間は「素麺にスイカ」なんて食事でも特に問題なかったのでは?
 
今の季節そんな食生活だと お腹すいてしょーが無いですよね。
 
暖かい夏は体温維持にエネルギーを使わなくても良いからなんです。
 

寒くなって風邪をひきやすくなるのでは無く 外気温が下がると
体温維持にエネルギーを使うので ウィルス等の外部アタックにまで
自分自身のエネルギーが回らないだけです。


「冷えは万病の元」

 
本当その通りですね。
 
って事は 断熱がしっかりした温度差の小さい家に住む事で
風邪や病気に掛かり難くなるのは自然の摂理と言えます。
 
「寒い?身体鍛えろ」なんて精神論では何も解決しませんww

よく死亡者数の比較に出される交通事故死亡者数の3倍以上の人間が
ヒートショックで亡くなっていると言う事実。
 


日本人の3大死因と言えばガン・心疾患・脳血管疾患なのですが
ガン以外はヒートショックが大きく関連しているんですね。


ただ 心疾患で倒れた際、言葉は悪いけど一発で亡くなれば本人は楽。

しかし
 
万が一寝たきりになったら本人のみでなく家族の負担は計り知れない訳で。

 
避けられるリスクは避けるべきかと考えます。

 
そしてその手法やコストはケースバイケース。
 
ランニングコストも含め正しく費用対効果の手法を押さえたいところです。
 
 

健康に幸せに暮らす為のリスクヘッジ。

 
正しい断熱は そんな使命も背負っていると言えます。



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発泡系の断熱材って一度「ビフォーアフター」で使われてから
一気に認知度が上がった様ですが 施工要領は各社でマチマチ。

透湿防水シート協会では公式発表として 防水シートへの直接吹付けは
「透湿防水シートの性能・品質に影響を及ぼす恐れや
外壁通気工法の通気層を阻害する恐れがある」としています。

そんな中 とあるメーカーが専用シートと正しい施工要領を行う事で
問題ないと保証を付ける事になりました。

↓ 発泡系断熱材「シート直吹きOK」 【ケンプラッツ】
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20131126/641809/?rt=nocnt
 
 
 ↑ 断熱吹付けに関わらず当たり前の施工要領ですが(笑

逆に言えば コレ以外は不安だらけって事。
 
ただ リンク先の画像にもありますが透湿シート施工の場合
筋交い部分は断熱性能満たしていません。
 
その辺がなんちゃって等級4にも繋がる要因にも成り得ますね。
 
まぁ 弊社では発泡系断熱材は使わないので関係ない話ですがww
 
 
そうそう

発泡系断熱材なら大丈夫とお考えの方に・・

残念な高断熱 ←こちらも併せてどうぞ。
 
 
やっぱ 断熱は施工精度と質ですよ^^


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先日とあるFPさんのセミナーに参加した時のお話。
 
ファイナンシャルプランを行う際 住宅の断熱性能別に試算する事も多いとの事で
笑ったのが 結構「なんちゃって等級4」の住宅が多いらしく・・ww
 
なんでも「長期優良住宅」を建てた後 どーにも暖房費試算と実際が合わないと。
 
長期優良住宅と言えば 次世代断熱が義務化されている訳で
「温熱環境:等級4」の最高等級が与えられているハズです。
 
それがどーにも そんな性能が認められないと・・名づけて「なんちゃって等級4」(*≧∀≦)w

 
いぁ 家建てた人にとって笑い事ではありませんね。

 

勘ぐりたくは無いですが 長期優良認定は事前の書類審査のみ。

中身が手を抜いてあったり 施工精度が低かったりしてもチェックは入りません。

 
長期優良住宅に惑わされるな(断熱施工の盲点等々)
 


そう言えば先日雪の舞った朝の画像。
 
こちら 某社にて施工された確か長期優良住宅の屋根。
※内覧会で広告出されてたので覚えていました。
 
 
 
長期優良住宅と言えば 断熱は次世代基準にて等級4のはず。
うーん たぶん天井断熱なんだろうけど 垂木や母屋配置すら判る位残念な雪解けです・・。
 
断熱がシッカリしていれば 軒の出より先に部屋上の積雪が溶ける事はありません。
 
 
と思いつつ 同時刻(数十分のズレありますが)同方角の屋根。
弊社施工K様邸~長期優良は取っていません(7年前の物件なので)
 
 
 
同じ天井断熱ですけど 横丁尺の段差が判るくらい融雪していませんw
 
それだけ内部の熱が逃げていない訳ですね。

 

断熱にも質があるって事です。

 
大切な事なので2度言っておきますよ。
 

断熱は綿密な計画と施工精度がキモなんです。

 
 
ちなみに ↓ 屋根断熱における「不思議な雪解け」がこちら
http://housingeyes.hida-ch.com/e89871.html 【09年の記事です】
 
 
大切な事です。



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今後 義務化される省エネ基準が業界の意向を変えるだろう事を希望し
 
今後は いつも言ってる日射取得(ソーラーヒートゲイン)等を絡めた
建物のパッシブデザインなど特に重要視されるかと思います。
 
そこで通風なんかに関して誤った事例なんかも横行しそうですので
ここに一発問題提起しておきましょう。
 
それは窓の高さ。
 
たとえば こんな感じで天井までの窓。
 
 
 
まぁ カッコイーと言えばカッコイーですよね。
 
ただ考え方によっては 夏季の熱気逃がしに有効とも取れます。

きっと言い出すヒトが出てくるでしょうから先に言っときますよwww
 
例えば 窓上に壁があるか無いかでその部分の排熱に違いが出ます
 
 
 

天井まで開口出来る窓であれば 少し開いておくだけで
窓上に溜まった熱気を有効に排出可能になりますよね。
 

でも

 
それは夏の事だけです。
 
夏にしても 上にヒサシつけたらその開放的なイメージは無くなるかと思いますがw
また無ければ無いで 室内温度環境は最悪な事に。
 
庇は開口高さの1/3以上ある事 【 以前のブログ 】
  
そこを踏まえて下図。
 
 
 

ヒサシ付けたら結局 年中陽の当たらないガラス部分が発生しますね。
 
その部分は冬季など特に 単なる熱損失の開口となるだけです。
 
 
え?LOW-Eガラス入れれば大丈夫?
 
 
のんのん。
 
次世代断熱基準:日本最高等級とされる4等級で 熱貫流率(U値)=2.33W/m2K
 
対する壁に求められる熱貫流率は=0.53W/m2K (何れもⅡ地域)

壁より 窓の方が約5倍も熱損失が多いのです。

 
日本で求められている最高等級なんてそんなもんです。
単なるペアガラスとか まさかのシングルガラスだと思うとゾッとするでしょw
 
もし
 
開口部は天井まで開けると夏の通気が云々とか言うセールスを聞いたら
「年間を通した冷暖房費はどうなんですか?」なんてシレッと聞いてみましょう。
 
ナンチャッテな情報は解れるのも早いです(笑
 
 
そぅそぅ
 
それより 耐震等住宅性能にも不安が残ります。
 
ツーバイが地震に強いのは基準法で
耐力区画として「壁=開口=壁」の一体化が義務付けされているから。

一体化義務が無い軸組造でも0.3倍程度は窓上(鴨居上)の耐力が想定されています。 

窓上は耐力になるか 【 以前のブログ 】
 
そこ簡単に取ってしまうと 壁が繋がらないどころか
知らず知らず開口部部分にて 3割程度強度を捨てている事になるのです。
 

構造計算が義務化されていない木造4号建物なんかは特に

無視できない事項かと思いますよ。

 
太陽光乗っけて 開口部広げて 地震来て 崩れた・・なんて泣くに泣けないですよね。



アディ押忍



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以前書いた改正省エネ法への適合つながりで^^
 
とある 朝露が下りた少しだけ冷えた朝の風景。
 
こちら確か昨年新築された家「いい家を作る弊社って最高!」的な
広告出してみえる会社の施工物件ですが。
 
 
 
おやおや (ぶらり途中下車の声で)

柱・梁・筋交いの位置まで透けて見えていますね。
 
特に外壁材が薄くなってる訳ではありませんww
 

木部と壁内部分の「熱橋差」で乾いている部分と
湿っている部分の違いが見えているだけなのです。

 
てか通気工法取ってれば ここまで顕著に出ないと思うんだけど・・。
 
まぁ築一年でコレですから 改正省エネ法の大切さ判りますよね。
 

って言うか こんなの繰り返すと外壁の寿命低下にも直結します。
 
もったいないもったいない。
 
そうそう ↓こちらは築10年あちこちの外壁北側ですが
 
 
 
外壁通気工法にしても 壁体内通気が強すぎると
やっぱり こんな感じになってしまいます(涙

外壁塗装をお願いされましたが まずは簡単な断熱改修として
壁体内通気止めから行わせて頂く事にします。

確かに「木部」は断熱基準を満たしていないとは言え
充填断熱だって正しく施工すれば 壁体温度の上昇によりこんな風にはなりません。

まぁ

ここまでやれ とは言いませんが(笑

やっておけば「鬼に金棒」には違いありませんね^^


断熱って 色々なランニングコストに絡んで来るんですよ。
 
 

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エネルギー損失を減らし石油依存度を下げるために、「省エネ基準」が施行されたのが
第二次オイルショックが起こった昭和54年。

その後 平成4年の改正で「新省エネ基準」 平成11年の改正で現行の最高基準である
「次世代省エネ基準」に改正され14年が経ちました。
 

 そして今年 2020年までにすべての新建築物に対し

省エネルギー基準への適合を義務付ける方針が発表され

ようやく省エネ義務化に向けた動きが加速し始めました。

 
 
大枠では次世代省エネ基準(省エネ等級4)が「義務化」される予定で
これはエネルギー問題に対し大きな一歩と言えます。
 
新築でさえ半分に満たないと言われる基準が義務化される訳です。
 
もちろんご存知の通り 弊社では以前より「次世代基準」は最低レベルと考え
コストも絡めた上でポスト次世代を推奨していますが 自己防衛の意味でも大切な視点ですね。
 
今後は数字だけで無く施工精度も問われる様になるでしょう。
 
見せかけの「高断熱」に惑わされないよう致しましょう^^
 
これから家を持とうとお考えの貴方 数年後の基準にすら合致しない家を建てますか?
 
それって資源にとっても お財布にとってもモッタイナイ事ですよ。


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家って地震だけで無く 外圧としては常に風力にも耐えています。
 
そこにも耐力壁が有効に働くわけです。
 
風圧力は「はり間方向」「けた行方向」にて異なる為
各階事に それぞれについて必要耐力壁量を求める事が必要なんですね。
 
あくまで規定計算と捉えてください。
許容応力度計算や限界耐力計算による場合は この計算の限りではありません。
 
 
 
必要壁量=見付面積(㎡)×区域別壁量(※飛騨の場合は0.5m/㎡)≒必要壁量
 
 このプランって 風力に対する壁量足りてますか?
フロアがスキップした場合はどうなるんですか?

工務店選びには そんな質問も効力ありますよ きっとw
 
 
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知り合いの知り合い(遠っ・笑)が家を建てたとの事で^^
 
画像貰いました。見てコレまさにプロヴァンスでしょ。
 
  
 
それもそのハズ 正真正銘のプロヴァンス地方に建てられた家w  
 


開口部のクオインが素敵すぎ。
 
 
 
カバードポーチ(アウトドアフォーマルダイニング?)なんて家具も最高。
 


言っときますけど新築ですからねwww


バックヤードがこちら。

 


誰だ「プロヴァンス風」なんてナンチャッテを日本で流行らせたのわ(-_-;)

  
 
ちなみにこちら 日本人にならお部屋シェアしても良いとの事です。
 
おフランスに居住予定の方 如何ですか^^
場所的にはオート・アルプのタリアールって街らしいですよ。
 
 
 
↑この辺。
 
いやん すぐそば地中海やん。てか本当にプロヴァンス地方やん^^
  
ルームシェアお願いしたい方 お気軽にお問い合わせ下さい。
 
フランス語出来なくても 英語で十分通じるらしいですよ^^
ちなみに知り合いの知り合いの方は オーストリア人です。



とりあえず 和洋問わず本物は良いよね。



HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE


 
シェルターとして一部に強い空間を作る事は良い手法なのですが
そこだけ見ちゃうと本末転倒にも繋がりやすいので問題提起。
 
 
耐力壁の量が住宅全体で必要となる壁量を満たしていたとしても
その配置が「釣り合い良く」配置されず ある方向に偏っていると
地震力等の水平力が作用した際に構造的な「ねじれ」が生じます。
 
それにより建物が変形したり倒壊する危険性が高くなる訳です。
 
 
 建物のねじれイメージ <矢印部分に耐力壁が集中しています>
 
一応 建築基準法第46帖には「筋交い等は釣り合いよく配置すべし」
と規定されていますが 阪神淡路大震災においては 軸組(耐力壁)が
極端に偏っていた為に倒壊してしまった事例が多数見つかり
軸組の「釣り合い良い」配置の重要性が再認識されました。

※平成12年建設省告示1352号に基づく軸組の配置基準参照
 
 
~と言う訳で、シェルターとして一部屋補強する場合は
「まず全体の釣り合いを見る」全体で見る事が難しい場合は
 
「あえてクラッシャブルゾーンを作ってそこに力を逃がす」等も
視野に入れて建物と住まう方の安全を確保したいモノです。
 
これね
 
特に構造計算が免除されている4号建物など新築にも言える事なんですよ。
 
大切な事なので補足しておきますね。
 
 
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エアコンと室外機の切なる関係



結構ムチャしてはりますw


「転ばぬ先の杖」あまり杖だらけなのは 自尊心過大なお金の無駄遣いですが
コスト対比を前提に想定でき得る部類は 想定しておいた方が良い事も多いでしょう。



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こんにちは。
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自己紹介:
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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