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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です。
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毎年4月19・20日に遂行される「古川祭」今年は中止との事です。
 
なんだろう。自粛と萎縮を履き違えている様にしか映らない。
もしくは決定権者はテレビ脳に犯されているとでも言うのだろうか。
 
祭は神事であると共に「結の場」でもあり「伝統継承の場」でもある。
 
ここは一発!盛大に挙行しニュースにもバンバン載せて「元気な飛騨」を配信すべきで
また祭と言う雰囲気の中「義援金集め」と言う行動にも一役買った様にも感じる。
 
被災していない私達までが萎縮して縮こまっている様では日本は元気にならない。
何名かお話したので推測出来るけど 被災者の方もそのような事は望まないと思う。

まさか・・この事勿れ主義見え見えの決定・・実行権は市役所が握ってるとか?
 
私は飛騨人であると共に「古川やんちゃ」である。
古川町民に位どの様な経緯で どの様な思想で中止に至ったのか説明があっても良いかと。

何でも自粛し静観しながら悔やむ事は支援とは真逆だ。不謹慎とも違うだろう。

思考回路の違いで ほんの少しの未来は違うように思う。
もちろん私の考えが正論とは思わないし異論も多いだろうけど ひとつの方向性として問題提起。

ちなみに去年の古川祭の日ヒトコト

 
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 古川祭り・神岡祭りの中止は残念でした

 こうなってくると、世の中の娯楽に関係する行事はことごとく中止もしくは延期となる プロ野球しかりプロサッカー・競馬・競輪・競艇自粛ムードである テレビを見れば同じコマーシャルばかり 10日たっつてやっと「てっぱん」がはじまった

 でも被災地のことを考えると、われわれの少しぐらいの苦労は何でもないと思われる

 葬儀がセレモニーであるように、被災地のかたがたに順番に現実を把握してもらうためには必要な時間であろう
 そして、数々の祭りとか催し物の自粛は5月ぐらいまでは続くのではないだろうか 上から目線で見ているように見えるかもしれないが、我々は外から見守ってやるしかない もちろんできる援助はするが
坂下 雅司 2011/03/24(Thu)19:07:47 編集
ありがとうございます,,orz 上から目線でとは思いませんでしたが 個人的に
被災地の方と数名ですがコンタクト取れています。それを踏まえての話として

>被災地のかたがたに順番に現実を把握してもらうためには必要な時間であろう

既に十二分以上現実を把握されていると感じています。
そして希望を描いている(描かないと生きれない)方が殆どです。

そんな中 自粛ムードが日本に広がり経済も停滞してきたら支援もままなりません。
その結果は被災された方の求める事とは違うように感じます。

今でさえ震災による「必要資材の停滞」で元気であるハズの被災地以外の地域も
震災による二次的弊害を受けている状態です。

支える側の活力も重要な要素で ポーズでも元気を演出していく事が
被災地への支援になるように思いますが如何でしょうか。

今 私達が出来る事は気丈に振る舞い東日本の分まで経済を回し
日本を支える事だって思います。

もちろん「経済=幸せ」は違うと思いますが メンタルをそこまで持っていく為には
ある程度の担保は必要な様に考えています。単に私感ですが・・偉そうにすいません^^
ハレル屋@Eyes URL 2011/03/24(Thu)19:54:37 編集
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