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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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「時代変われば常識変わる」なお話
 
「アスベスト」今では嫌われ者で厄介な存在ですが
ホンの数十年前までは世紀の大発見と「神がかり的」に有難がられた素材でした。
 
そんな信仰?は名前にも現れています。
 
アスベスト(Asbest)とは元々オランダ語なのですが
英語ではアスベトス(Asbestos)と表記しギリシャ語で「消化する」と言う意味の
「sbestos」に「無い」と言う意味の「A」を付けたとされています。
 
燃やしても物質は消えず「永遠に残る」と言う不滅神話から来ている訳です。
如何に重宝されたがが判ると思います。
 
・・それ故 今では廃棄に困るんですけどねw
 
個人的には建築業界に入った20年以上前から「脱アスベストは必要」だと
使用建材は全てチェック入れてたので アスベスト法改正のドタバタには
巻き込まれませんでしたけど たまーに改装工事で冷や汗かく事ありますww
 
そう言えば私小学生の頃 野球部員は肩冷やすからって夏でもプール入れませんでした。
ちょっと上の世代になると「うさぎ跳び」なんてありましたよねw
 
ほんの数十年で簡単に常識とかって変わるモノです。
 
それでも歴史に裏打ちされた普遍的な審美性は 時代を越え今でも私たちを魅了します。

変わるモノと変わらないモノ。訂正しながらでも一本線を通した普遍的な思想を貫きたいなとか
春の雑感でしたとさ。

 
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つい1年ぐらい前、北朝鮮の将軍様が画期的な材料を考案したと北朝鮮のニュースでやっていましたが、それがアスベストでした。
 つい最近までアスベストは日本にとって優れた材料だったのですね。
坂下 雅司 2011/04/18(Mon)09:55:08 編集
えっ将軍様いまさらアスベストですかっ・・なんともKYなお方ですね。

日本では一応昭和50年に「吹き付け」は禁止されましたが
06年のアスベスト含有0.1%以下と言う法改正まで20年も掛かってます。

ホルムアルデヒドと違って あまりに有能な素材だったので代替素材が
見つからなかったと言う業界の意図が丸見えですが(汗

建築(社会的中長期ストック製造)に関わる人間は特に アスベスト等有害物質に限らず
チョイスする工法や素材について製造から廃棄までトータルに考える事が必要ですね。
ハレル屋@Eyes URL 2011/04/18(Mon)13:53:07 編集
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

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