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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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飛騨市古川町にOPENした「吉城の郷」さっそく初日に行ってきました。
 
明治三年に建てられたと言う民家を地元の有志の方が買い取り
当時のままに再生して資料館として一般公開してあります。
 
築142年って事になりますか。

 
 
↓詳しくはこちら 【吉城の郷】公式ウェブサイト
 
陰を浴びる~素敵なキャッチですね^^


さてこちら 飛騨市でも購入を検討した事ある物件なのですが
公共負担で管理しなくて良かったと思っています。
 
では ネタバレにならない程度に御紹介。
 
まずはコレ 当時のままのカマドがシブすぎです。
 
 
 
囲炉裏のある広間
 
 
 
越屋根を下から
 
 
 
そうそう。

良く飛騨の古民家の解体が出来ないと聞く事ありますが
こんなカラクリもあるとの事で模型もありました。

 
 
三方から繋いである梁。「しゃち継ぎ」と言う技法です。
 
色の変わった「込栓」を外した所。
 
 
 
向かって手前と奥の梁が継がれて繋がっている事は判りますが
右方向から柱に入っている梁は 何処にも引っ張りの細工は見られません。
 
今なら基準法で「引き寄せ金具」が見える所ですが
当時そんなモノがあるハズもなく。
 
そこで 「しゃち」で継がれた梁を外してみると・・。
 
 
矢印部 右から入った梁に穴が細工してあります。
 
そう。そこに「込栓」を打つことで梁を引っ張るんですね。
 
さらに梁を掛ける事でその込栓は見えなくなります。
 
他所の大工さんが解体出来ない訳です。
 
これは飛騨古川の大工に伝わる「隠し込栓」と言う細工との事。 

もぅ 激しくリスペクト^^
 
そんな素敵な技術の集合体。一度足を運んでみてください^^
母屋への入館だけなら200円との事ですよ。
 
 
=== ちょっと一言 ====
 
そんな素敵な古民家再生。地元有志の方には本当に頭が下がります。
 
しかし
 

こちら「住む」と言う前提でしたら やってはイケない工事です。

 
環境的にも健康的にもお財布的にもNGと言えるでしょう。
 
もちろん今回の再生は「住む」事が目的ではありませんからね^^

この様な再生には目的によって押さえるべきポイントが異なります。
 
もし空き家やお手持ちの不動産の再生をお考えの方が見えたら御一報下さい
 
大切な資産について ご一緒に考えましょう。
 
 
 
HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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