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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です
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風光明媚と謳われる天橋立が今のままでは50年後には急激に広葉樹が増え
景観が大きく損なわれるおそれがあることが 京都大学の研究グループの
シミュレーションから明らかになったとかなんとか。

天橋立 50年後に景観損なわれる【NHK】

もともと天橋立とは砂地の為 多様な植物は生存できず
かろうじて松のみが対応出来た事により作られた景観。

amanohashidate.jpg

日本の「侘び寂び」と言う情緒に良く合う光景とも言える。

ただその松林 実は人の手に寄って存続していたらしいのだ。

昔の煮炊きと言えば木を燃やしてのカマド。焚付けには松葉は最適だった為
この松林は 落ち葉ひろいで常に砂地が出ていたとの事。

それが戦後 煮炊きや風呂の熱源は化石燃料に代わり 燃料としての
落ち葉が必要なくなった為 積もった落ち葉が「生物多様性」を招き
これまで育たなかった広葉樹も生きていける環境になったと言う。

つまり

焚き付け用に落ち葉拾い⇒土地が痩せる⇒砂漠化で松しか育たない⇒天橋立の景観。

それが

落ち葉は拾わない⇒土地が肥える⇒広葉樹が育ちやすくなる⇒景観が変わる~となった訳。

痩せた土地と痩せた松が奏でる風景を取るのか 生物多様性を取るのか。
ちょっと究極な選択だけど 地元民は真剣に今後の展望を判断すべきだと思う。


簡単な問題では無いけど こゆ事 棚田や植樹林等々いろいろな場面で言える事だよね。

HEHEHEHEHEHEHEHEHEHE


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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。

豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくw そして笑顔と技術を全国へ。

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