２枚の画像 比べてみませぅ。
← 左はランチに入った「お店」で気になったのでパチリ。
→ 右は「Ｋさま邸」 丸太組のポスト＆ビーム。
左画像「梁」の割れ？
いぇいぇ大きく見えますが これ位なら許容範囲でしょう。
なんとなーく違和感を覚えた方 マニアです（笑
ＨＥＨＥＨＥ しんきんたーぃむ終了 ＨＥＨＥＨＥＨＥＨＥＨＥＨＥＨＥ
正解は 左画像←「梁」の下にある穴。
どれだけの強さを想定したモノか解りませんが
「引き寄せ金物」を緊結する為の座掘りですね。
右の画像 梁組にはプレートまで入ってますが「見えません」ｗ
何故わざわざ見えるトコに座掘りする（笑
ここ吹き抜けになってて 上階からその梁見えるのですが
上下で引いてるのかと思ぃ見に行けば 下だけ。←ヤラシィな (ーー;)
どーせなら上で引いて「コミセン」とかで隠せば良いのに。とか。
いぇ 特にどーと言う事無く だからどーした状態な昼下がりの雑感でした＾＾
ちなみに この「お店」のランチは おぃちぃです＾＾
って小姑かオレわっ（爆
正解は 左画像←「梁」の下にある穴。
どれだけの強さを想定したモノか解りませんが
「引き寄せ金物」を緊結する為の座掘りですね。
右の画像 梁組にはプレートまで入ってますが「見えません」ｗ
何故わざわざ見えるトコに座掘りする（笑
ここ吹き抜けになってて 上階からその梁見えるのですが
上下で引いてるのかと思ぃ見に行けば 下だけ。←ヤラシィな (ーー;)
どーせなら上で引いて「コミセン」とかで隠せば良いのに。とか。
いぇ 特にどーと言う事無く だからどーした状態な昼下がりの雑感でした＾＾
ちなみに この「お店」のランチは おぃちぃです＾＾
って小姑かオレわっ（爆
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んちは！
「お客様、カメラはやめてくださーい！」ｂｙＲ石川
あかんよ。マナーは守ってもらわないと・・・。
まあ、小生もよくやりますが・・・
ちゃんと、お店側にお許しをとってですが・・・。
まあ、むかーしの人は、腕？を見せたがるともいいますし。座堀りしていない方が、下にして作業しているから、ぼろぼろだとか・・・なわけないか。
でも、よくあるパターンですね。
「お客様、カメラはやめてくださーい！」ｂｙＲ石川
あかんよ。マナーは守ってもらわないと・・・。
まあ、小生もよくやりますが・・・
ちゃんと、お店側にお許しをとってですが・・・。
まあ、むかーしの人は、腕？を見せたがるともいいますし。座堀りしていない方が、下にして作業しているから、ぼろぼろだとか・・・なわけないか。
でも、よくあるパターンですね。
マニアが居た＾＾！と思ったら・・あぃやぁ遼くんで来ましたか（汗
もちろん聞かれても店名とか出しませんぜｗ
てか この画像ぢゃ特定出来ないしょ（笑
マスターも知ってるヒトなので許ちてくだちゃぃ＾＾
そしてこの建物 金物入ってる辺で古建築ぢゃ無いですよ。
たしか築１０年くらいぢゃ無かったかなぁ。
見せ梁の場合は特に 気を使うので加工傷も無いと思いますよ＾＾
もちろん聞かれても店名とか出しませんぜｗ
てか この画像ぢゃ特定出来ないしょ（笑
マスターも知ってるヒトなので許ちてくだちゃぃ＾＾
そしてこの建物 金物入ってる辺で古建築ぢゃ無いですよ。
たしか築１０年くらいぢゃ無かったかなぁ。
見せ梁の場合は特に 気を使うので加工傷も無いと思いますよ＾＾
コメントしづらいのですが・・・。
この左の梁は柱に乗りきってない部分って、
ツッコミ入れてもいいんでしょうか？
このコメントが不適切なら容赦なく削除お願いします。
ほら、大人って角立てちゃいけないッスからね（笑
この左の梁は柱に乗りきってない部分って、
ツッコミ入れてもいいんでしょうか？
このコメントが不適切なら容赦なく削除お願いします。
ほら、大人って角立てちゃいけないッスからね（笑
Ｈさん なかなかなツッコミありがとうございます＾＾
ただこんな感じの柱より梁が大きい収まり 多雪地域では古建築でも良く見られます。
大枠で言うと 加重モーメントは横架材の中心に近い方が大きくなりますので
柱との結合部には思ったほど力が掛かって無いんですね。
見た目の架構からは細かな数字は読みとれませんので ざっとした話ですが＾＾
この辺は上で書かれているマキボーさんの専門分野ですので
マキボーさんに振っときますか(*^^)v （爆
そこで右画像 見づらいですが柱～梁の結合部は梁の受け側が細くなる様カット入れてあります。
施工性もですが加重掛かって無い部分ですので カットして見た目重視ですね。
ログのＰ＆Ｂなんかには昔から良く見られる手法ですが
もちろんそれを多角的に検証し 安全を担保する計算は必要ですけどね＾＾
ただこんな感じの柱より梁が大きい収まり 多雪地域では古建築でも良く見られます。
大枠で言うと 加重モーメントは横架材の中心に近い方が大きくなりますので
柱との結合部には思ったほど力が掛かって無いんですね。
見た目の架構からは細かな数字は読みとれませんので ざっとした話ですが＾＾
この辺は上で書かれているマキボーさんの専門分野ですので
マキボーさんに振っときますか(*^^)v （爆
そこで右画像 見づらいですが柱～梁の結合部は梁の受け側が細くなる様カット入れてあります。
施工性もですが加重掛かって無い部分ですので カットして見た目重視ですね。
ログのＰ＆Ｂなんかには昔から良く見られる手法ですが
もちろんそれを多角的に検証し 安全を担保する計算は必要ですけどね＾＾
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アイコン、くっ てしてますがｗ
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
豊かな自然に恵まれたこの飛騨を、もっと住みやすく楽しくｗ そして笑顔と技術を全国へ。
MAIL = infoあっとhousingeyes.com
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